* 今日はちょっぴりお仕事少な目。つか、珍しくお日様が出てるうちに終わったりして、毎日こうならいいのににゃー、と思う事しきりでございます。
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へむ2「ちなみに今日の実労働時間は昨日の半分だったりする訳で。ちょっとお兄ちゃん、人生について考えたくなることしきりです」
まるち「はぁ(^^; 昨日は、あの、本当にお仕事、長かったですから〜」
へむ2「つか、今日が短いだけ、いう気もせんでは無いんやが」
へむ2「ろーどー基準法的には今日くらいが適正なんだけどなあ。いや、俺の仕事に労基法は適用されんからその辺は言うだけ無駄なんだけどよ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「ま、良かったじゃない。今日はこのまま鋭気を養って、明日また頑張りなさい。また一日仕事なんでしょ? 明日も」
へむ2「うむ、大変悲しい事にな。てゆーかおにーちゃん的には、今週はもう二日も働いてるので残りは遊んで暮らしたい気分です」
あずさ「・・・・・・(−−メ 働きなさい。馬車馬の様に。て言うか、殴るわよ。寝言言ってると」
へむ2「とほほのほー。人生、切なさ炸裂ですにゃー」
* まあそれはともかく、今日も今日とて壁紙以下略。なんかこー、ちゃんとカウントしてみたら後9枚、立ち絵を切り取らなくちゃいけなくって、ちとぐんにょり(笑)
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へむ2「立ち絵切り取りはにゃー。メンドいですからにゃー」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、大変だとは思いますけど、頑張ってください〜」
あずさ「て言うか。作る壁紙、後1枚なんでしょ? ホントにそんなに必要なの?」
へむ2「分かんない。もしかしたら半分くらいは必要無くなるかもー」
まるち「は、はわ? はぁ。そ、そうなんですか?(^^;」
へむ2「昨日も言うたけど、頭ん中に完成形が浮かんでないですからにゃー。実際にどれだけ必要になるかは、作ってみてのお楽しみ、つー所ですな」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・だったら、必要になってから切り取ればいいのに(−−」
へむ2「その度に切り取る、だとリズムが狂うのじゃよー。素材は最初に全部用意しといて、作成は一気に。その方がやりやすいのさー」
猪名川「せやな。物作る時はその方がええなあ、やっぱ」
へむ2「やろ? とゆー訳で、今日は素材を作る。で、明日一気に組みあげる、とゆー方針でー」
* で、そういう方針でちまちまちまちま素材用意してたらすっかり夜に。明日も朝からお仕事なので、今日はここまでですにょ。
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* んじゃ、ぐる。
* AN*TIQUE、開発日記更新。
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へむ2「・・・しまった。『イベントに山本さん(仮)が来るかも』、とゆーのはそーゆー意味だったのか。行きゃ良かった」
猪名川「相変わらず好っきゃなあ、あんたそーゆーの」
へむ2「かなりな。うーむ、返す返すも残念じゃ」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、また後ほどレポートさんも出られるそうですから〜」
へむ2「生で見たい、つーのが話の本質なんでレポート出てもあんまし意味無いんだけどな。ま、でも、一応期待はしておきますかにょ。写真もいっぱいあるってゆーし」
* ところで、配布デモCDが全部で60枚しか無かった、とゆーはさすがに少なすぎると思います。イベント出るなら、せめて三桁(笑)
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* ソフトハウスキャラ、特設「佐々木珠流」氏を応援するページを公開。冬の有明でゲンガーの珠流氏が同人本を。これが売れたら企業出展も考える、とゆー同人でやってるのか仕事でやってるのかよく分からない話ですが(笑)、せっかくですので俺も買いに行こうかと思います。俺が行くまで、売り切れずに残ってるといいにゃー。
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* hue、うぇぶいろもん。メッセージと魔法少女.com更新で原画集発売イベントの詳細が。
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へむ2「んー。この書き様からすると、サイン本は金曜だけ、みたいですが・・・」
猪名川「やな。土日には売ってへんのやろ、多分」
まるち「残念ですね、ご主人様(^^;」
へむ2「うん。まあでも、サイン本自体は多分無理、って諦めてたからまだいいんじゃけど・・・んー。でもこれって、普通の原画集も先行売りは金曜日だけ、つー事かねぇ?」
あずさ「え、そうなの? 普通のだったら、普通に売ってるんじゃないの?」
へむ2「うーん。でも、一応発売日は来週の火曜じゃからなあ。もしかしたら、それまでは売ってない、とゆー事も」
猪名川「やけど、それやとフェアの意味が無い事あらへんか? せっかくこー、イベントやっとんやし。そん時に売らんでどないすんねん、つー気分やねんけど」
へむ2「うーみゅみゅみゅ。まあ、行ってみれば分かるんじゃろうけど・・・でも、行って無かったらヤじゃなー」
* さて、どーなりますやら。みゅー。
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* 二次元ドリームノベルズ、新しく二次元ゲームノベルズ創刊。んー、二次元ドリーム文庫といい、最近色々なジャンルに手ぇ出してますな。
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へむ2「しかし・・・ゲームノベルは、どうなのかなぁ?」
猪名川「どないやろなあ。それ系に関してはもう既に
大御所おるし」
へむ2「中堅どころとして
ハーベストも控えとるしな。なんか差別化せんとやってけんとは思うんやけど・・・」
あずさ「でも、ゲームそのものの小説化、じゃ無くてアフターストーリーみたいだし。その辺が『差別化』なんじゃないの?」
へむ2「うーむ。アフターストーリーに果たしてどれだけ需要があるのか。イマイチ、読めんのじゃがのう」
* まあとりあえず、しばし様子見。もう二冊か三冊か出てくれば方向性も読めるでしょう。きっと。
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* にゅにゅ。
* んじゃ寝ます。お休みなさいぐー。