* 朝。
* お出かけ羽田くーこー。今日は新しく出来た第二ターミナルの、ANAラウンジに初めて足を踏み入れます。
*
へむ2「・・・て、ラウンジはどこじゃ」
あずさ「さあ。アンタが知らないのに私たちが知る訳無いじゃない」
へむ2「ぬう。つーか
ANA、案内板を置かんか案内板を。とりあえず、中央には一個あるハズ・・・なんじゃけど・・・」
まるち「あ、ご主人様〜(^^) あちらです〜」
へむ2「む? おお、確かに。では、さっそくれっつらごー」
* で、潜入。<ANAラウンジ>えーと、受け付けは2階だけどラウンジ自体は3階に設置されてて、エレベーターで上がっていくと。で、中は以前に比べて倍以上の広さでとっても広々だと。
*
猪名川「おお。AVコーナーなんぞありよるなあ、ここ」
あずさ「あ。マッサージ椅子まで置いてある」
へむ2「おや本当だっておぅわ。パソコン使う用に、間仕切りされた一人用スペースまでまでまで。こりゃ便利」
猪名川「ほほー。横から覗かれんと使える訳やな、パソコンが」
へむ2「うむ。つまりその気になれば、ここでえろげプレイも可能な訳ですな」
あずさ「待ちなさい(−−メ て言うか、待てコラ」
へむ2「いや、やりませんって。ただ、前と同じくらいの机スペースに加えてこの間仕切りスペースですからー。大分余裕を持って使える様になったな、とゆー事ですよ」
まるち「そうですね(^^; 以前は、あの、お机の方はいつもいっぱいで〜」
へむ2「ちょっとタイミングがズレると使えませんでしたからにゃー。その危険性が無くなっただけでもだいぶ大きいっすよ」
まるち「はい〜(^^) あ、ところでご主人様、お飲物の方はいかがなさいますか?」
へむ2「ん。ほいでは、こーしー。あ、こちらのレディにも入れてあげてくれたまへ。誕生日プレゼントとしてナ」
まるち「あ、はい〜(^^; では、あの、少々お待ちください〜」
猪名川「・・・うーわ。ステキな誕生日プレゼント、どうもありがとな(−−メ」
へむ2「はっはっは。遠慮する事は無いぞ、どんどん飲みたまへ☆」
猪名川「・・・・・・(−−メ 来月、仕返ししちゃるぞ。こんごんたくれ」
* とゆー訳でラウンジ、なかなか良い感じでございました。喫煙場所と禁煙場所が完全に分離されてるのも、良いですなー。
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* 昼。
* お仕事にゅー。
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* 夕方。
* お仕事継続にゅー。
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* 夜。
* お仕事しゅーりょーにゅー。
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へむ2「・・・つーかだ。さすがにこー、朝の5時からお出かけして、で、0時までこき使われるのは納得いかないっつーか」
まるち「はぁ(^^; お疲れさまでした、ご主人様」
へむ2「うむ、お疲れじゃよ。てか、緊急が入ってこれならまだ納得いくんじゃけどなあ。でも、今日は予定のもんだけでこの時間つーあたりが、もう(ぶつぶつ)」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「あー(−− まあ、気持ちは分かるけど。でも、とにかく今は寝なさいよ。明日もまた、仕事なんでしょ?」
へむ2「うむ、朝からな。つ事で、今日は何もやってる余裕が無いのでここまでー」
* ライアーの壁紙コンテスト、前回分の結果が出てたりするのでその辺にも言及したかったのですが・・・とりあえず、明日回し。んじゃ、お休みなさいですにょー。
* ぐぅ。