* 今日は特にはお仕事無し。て事で、昼は久々に本屋をのんびり歩いてみたり。
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へむ2「おや、サンデーGXに椎名高志先生の新作が」
あずさ「え? あらホント。久しぶりねぇ、サンデーで見るの」
へむ2「そですなぁ(ぱらぱら) ふむ、ホームズで吸血鬼物、ピート君のゲスト出演もありますよ。そしてヒロインはロリ、と。なるほどなるほど」
まるち「はわ(^^;」
あずさ「・・・何故そこを強調する?(−−」
へむ2「いや何となく。まあしかし、何ですなあ。椎名先生の漫画は相変わらず面白いと思うのですが、最近はとんと連載作品が見れなくておにーさん欲求不満。読み切りとか短期集中連載とかばっかですからにゃあ」
まるち「あ、でもご主人様〜(^^) 今年はあの、新しく連載なさるそうですよ?」
へむ2「ほえ? あ、そうなの?」
あずさ「ふぅん? ああ、ホントね。『絶対可憐チルドレン』が今年の春に・・・て、今年の春?」
へむ2「何? 『絶対可憐チルドレン』? サイトの方はチェックしてなかったけど、そんな話になってたのかひゃっほう!」
あずさ「あ、いや。だから、春って・・・もう、過ぎてない?」
まるち「はぁ(^^; あの、ええと、随分難航なさっておられる様で、連載開始がいつなのかは、ちょっと〜」
へむ2「なに、今年中に始まってくれりゃあお兄さん的にはオッケーだ。つか、あれが復活するっつーだけで大万歳。ところで『大万歳』って、『DAI-BAN-ZAI』とか書くと間違ったアジアっぽくて良いと思いませんか?」
あずさ「うん、その『思考と口を直結させて思った事全部しゃべっちゃう癖』は直しなさい。今すぐ。て言うか、間違ったアジアって何よ(−−」
へむ2「サイバーパンクとかに出てくる変なニッポンとかその辺の事ですがー。ま、でもそれは置いといて。楽しみですなあ、チルドレンの復活☆」
* で、夜。今度は久方ぶりに、ファイナルファンタジー5なんぞを立ち上げて遊んでみたり。
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へむ2「とりあえず、現在位置はオメガ様のいる場所。そしてレベルは51。ぶっちゃけ、これでは勝てねぇなあ、と思う訳です」
まるち「はぁ(^^; そうですね、オメガさんはあの、お強いですし〜」
へむ2「ちうっかスピードで完全に負けてるあたりがどーにもこー(ぶつぶつ) しょーがないのでまあ、ストーリーを進めようかと思います。次元城クリアしてラストフロアのあたりまでー」
あずさ「・・・そこまで行くんだったら、素直にエクスデス倒して終わっちゃいなさいよ(−−」
へむ2「嫌。まあでも、代わりに神竜は倒しておこーかと思います。奴はこー、珊瑚の指輪と飛竜の槍さえしとけばそんなに大した敵じゃあないですからにゃー」
* いやホント。<大した敵じゃ無い>レベル2オールドとかレベル3フレアとか使ってくるんでレベルの調整は必要ですけど、それさえ済んでいればかなり楽勝なんですよね、彼(笑)
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へむ2「ちう訳で、あい、撃破っと。まあこんなもんだよな、しょせん神竜だし」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・しょせんとか言うし(−−」
へむ2「だってねぇ。オメガ様に比べれば、すっごいこー、ね。てゆっか、神竜に勝ててもオメガ様には勝てない俺様がいと悲し。にゅう、まだまだ修行が足りませんなあ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ラストフロアの敵は経験値落とさんしなあ。しょーがないから、次元城まで戻って経験値稼ぎしますカー」
あずさ「・・・だから、もうクリアしちゃいなさいと何度も(−−」
へむ2「何度言われても嫌なもんはいーやー。オメガ様倒さん限り、俺のFF5は終わらないのさー」
あずさ「・・・・・・(−− はぁ。まったく、もう」
* と、ゆーあたりで今日はここまで。んじゃ、最後ぐるってお終いです。
* hue、うぇぶいろもん。もう日付が変わって6/3、とゆー訳で冴子先生@特命教師瞳お誕生日おめでとー、なトップ絵とメッセージが。うい、先生、おめでとー☆
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* エスクード。『英雄×魔王』の修正パッチ公開。とりあえずそんな大きい修正では無い様ですが、まあ当てといた方が良いでしょー。つか、当てとけー。>俺
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* にゅ。
* ほいであ、ぐるも終わったので寝るです。お休みなさぐー。