* 今日はお休みー。て事で。
*
へむ2「えー。
前にも書きましたが、我が家の玄関横にはちょっと土の露出した空間がありまして」
あずさ「とりあえず砂利敷いたのよね。一月前に」
へむ2「うむ。で、そのまましばし放置してた訳ですが。てゆーか『ししおどし欲しいなあ』とゆー気持ちと戦ってたのですが」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、あの、やはり〜。ししおどしさんは、ちょっと〜」
あずさ「近所迷惑だからやめなさい(−− 結構うるさいのよ? あれ」
へむ2「分かってますよう。とゆー訳で、ようやく諦めもついたので代わりに岩置いたり木を植えたりする事に。いつまでも放置しとく訳にもいきませんからにゃあ」
* て事で。近所のガーデニングセンター行って、岩(つーかちょっと大きめの単なる石)とか木(いや、70cm程の小さな物ですが)を買って来て、置いたり植えたりふにふにと。
*
へむ2「ふむ。まあ、こんなもんかなー。石のおかげで何とか『そこはかとなく和風』な空間になったと自負してるのですが、どうか?」
まるち「はい〜(^^) あの、十分かと〜」
あずさ「まあ、和風よね。何となく、だけど」
へむ2「何となくで十分でさー。てゆーか、これ以上和風にするんだったら本気でししおどし買うよ? 俺」
あずさ「買うな(−− ところで、この木って何の木?」
へむ2「この〜木何の木気になる木〜。と、強引に話題を転換しやがりましたな、あずささん」
あずさ「るっさい(−− で、何よ?」
へむ2「うい。とりあえず名札によると『ネグンドカエデ』ってゆーらしいですよ? 検索してみた所、和名では『トネリコバノカエデ』とゆーとか」
あずさ「ふぅん。カエデなんだ、これ」
へむ2「です。おお、そー言やかえでちゃんは元気?」
あずさ「・・・アンタもまた、いきなり話題を変えるわね。元気よ、少なくともこの前帰った時は元気だった」
へむ2「うい。では、また夏休みには遊びに来てください、とお伝えください。カエデの木でお出迎えしますから」
あずさ「・・・・・・(−− なんか、何となく言葉で表現出来ない割り切れない気持ちがあるんだけど。まあ、いいわ。伝えるだけは伝えといてあげる」
へむ2「さんくすー。しかしまあ何ですな。我が家の玄関横も、ようやく完成ですにゃ」
まるち「はい〜(^^) 綺麗な玄関さんになったと思います〜」
へむ2「いや、良かった良かった。花壇の方にも一通り花を植えたし、これで我が家のガーデニングもじ・えんどー」
あずさ「終わってどうする(−− て言うか、これからも水あげたり肥料あげたり、世話したげなきゃいけないんだから。気を抜かないの」
へむ2「へーい。まあでも、今日の作業はさすがにここまでっつー事で」
* ししおどしについては・・・まあ、諦めたんですけど。うん、諦めたんですけど。でも、そのうちミニチュアのこんなんを買ってきてリビングに置いておこーかと思います。まる。や、それを諦めたって言うのかどうかは置いといて(笑)
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* にゅ。
* であ、今日はここまで。明日からまたお仕事、頑張りますにょー。
* お休みなさい。ぐぅ。