* モットー三世、かく語りき。
*
あずさ「・・・・・・(−−」
かえで「・・・・・・」
はつね「・・・・・・(^^;」
まるち「・・・・・・(^^;;;」
へむ2「何故黙る」
まるち「はわ(^^; す、すみません〜」
はつね「えっと(^^; その、何て言うか」
あずさ「いきなり訳の分かんない駄洒落飛ばすからでしょうが(−−メ 何、その脈絡の無さ」
猪名川「つーか。単純に、つまらん。やからうちは、何の反応もせんとスルーした訳やが」
へむ2「何ぃっ!?Σ( ̄ロ ̄;) ぬう、『もっとモットーをもっともらしく言う為にもっと努力を』の方が良かったか?」
猪名川「いや、それもどないか思うが」
かえで「・・・もっと、頑張りましょう。の、判子を(ぺたん)」
へむ2「がぁん。つか、ひょっとしてオチをかえでちゃんに取られた?」
猪名川「ん? んー、せやな。取られたかも」
かえで「・・・ぶい」
あずさ「・・・・・・(−− かえで。アンタまで」
はつね「あ、あはは(^^; ま、まあ、とにかく。結局、何なの? モットーって」
へむ2「ああ、いや。単純にこー、例の
壁コングランドチャンピオン大会の件なんすけどね。色々考えて、でもまあやっぱり、最終的には
『自分らしく』でいくしか無いよなー、とゆー」
猪名川「また限りのう分かり切った結論やな、おい。んなもん、考えるまでもなくそうに決まっとるやん」
へむ2「うん、まったくもってその通りなんだけどな。でも、その先があるんだ、一応」
かえで「・・・その、先?」
へむ2「や、要するに。『自分らしく』って言っても、さて、それはどういうのだろう? と」
猪名川「ネタやろ?」
かえで「ネタよね(−−」
へむ2「・・・いや、そう声を揃えてきっぱり言われてもお兄さん侘びしい物が。つか、そういう大雑把な話じゃ無くて。ネタ系って言っても色々あるじゃんさー」
猪名川「ん。それはまあ、せやな。ほな・・・えーと。あんたらしく、いうと」
かえで「・・・数で、勝負?」
へむ2「ああもうまったく反論の余地もなくその通りですよお嬢さん。でもね? 今回は数は1枚、って決まってるんで、その事についてはあえて気付かないでいてもらえるとありがたいのですが?」
かえで「・・・そう、ですね。ごめん、なさい」
へむ2「いえいえ、謝る事ではございませんよシニョリータ(一礼) まあともかく、そーゆー訳で考えてみますに、突き詰めていくと最終的には『気合いと根性で力押し』が一番『俺らしい』壁紙、とゆー事になるのではないかと思ったり思わなかったり」
まるち「はわ(^^; き、気合いと根性ですか〜」
あずさ「力押し・・・まあ、間違ってないわよね。確かに」
はつね「あ、あはは(^^; そうだね」
へむ2「うむ。そうやって一瞬で納得されるとそれはそれでちょっと悲しいってゆーか。まあでもしかし、そーゆー訳でね? やっぱり今回も、力押しな方向性で行ってみよーかと思うのです。幸い、メールで質問してOKが返ってきたので問題点もクリア出来ましたしねー」
猪名川「問題点? なんや、何かあったんか?」
へむ2「うん。でも、具体的な事は秘密ー。9月のコンテスト開催を待っててくれい」
猪名川「なんやなんや。まあそら、待て言うんやったら待つけど」
へむ2「一応、最後なのでな。ちょっとだけもったいつけてみたいと思うおにーさん20歳の夏。若さー若さーってなーんだー」
猪名川「振り向かないー事ーさー。て、なんでいきなり歌うねん(−−」
へむ2「いや何となく。実はこー、今俺が考えてるのって結構地獄の様に手間がかかる物なので。すこーし、気合いを入れとかんとマズいかな、と」
まるち「はわ?(^^; そ、そ、そうなんですか?」
へむ2「うむ。まあでも、まだまだ時間もあるしな。それに、なんと言っても気合いと根性」
かえで「・・・そして力押し、ですね」
へむ2「うい、です。元々そーゆー方向性なんですから、地獄の手間もなんのその。おにーさんは頑張りますよー☆」
はつね「あはは(^^) うん、頑張ってね、お兄ちゃん」
かえで「・・・ガッツですよ、ガッツ(ぐっ)」
へむ2「はっはっは、応援ありがとうお嬢さんタチー。であ、いっちょやりますか、っと」
* とゆー訳で、今日は特にはお仕事が無いので。その時間を利用して、グランドチャンピオン大会用の壁紙をちまちまちまちま。まあ、まだ全然下準備の段階で、先は長いのですが・・・とりあえず、千里の道も一歩から。コツコツ、頑張りますですよー☆
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* にゅ。
* で、コツコツやってたら一日ツブれたので。あい、最後はぐるってお終いです。
* hue。かなり久々ぶりに魔法少女.com更新で、アイたんアニメ5巻の紹介。発売は8/25てぇ事で、まあ素直に『狂い咲きヴァージンロード』と一緒に買ってくるですよ。
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猪名川「されとるな。
CGとかは見た事あるもんばっかやけど・・・
インタビューも載っとるなぁ。なんつか、これ読むと主人公は横島君っつーより諸星あたるやないか、つー気が」
へむ2「そうだな。でも、やっぱ横島君だと思うぞー。一応実力はあるみたいだし、『バンダナ付きの横島君』つー事で」
猪名川「んー。微妙にちゃう気もするけど、まあ、ええか。で、マリスは
叔父さんにホレとると?」
へむ2「ホレとるみたいですなあ。でも、ぶっちゃけ叔父さんが『素敵な人』とゆーのは誤解だと思うんだ、俺。マリスの男運の悪さ、及びその他諸々から考えるに、叔父さんって変態だろ。そりゃもうきっぱりと」
まるち「はわ(^^; い、いえ、あの、ご主人様〜。決して、あの、そう決まった訳では〜」
へむ2「んー? そか? 俺はそう信じて疑ってないよ?」
まるち「はぁ(^^;;; え、ええっと〜」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、その辺は製品版でチェックしなさい。今、どうこう言ったって始まらないんだし」
へむ2「ん。であ、叔父さん変態論を展開しつつ、ここまでー」
* まあとりあえず、来週の有明で体験版を貰ってこよーかと思います。(インタビュー見る限り、その前後でWeb配布もあるチックですが) さて、どーんな感じになってるのかな、っと☆
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* にゅにゅ。
* ほであ、ここまで。お休みなさいですにょー。
* ぐぅ。