* えー。何と申しますか、それこそ『夢幻の心臓』の昔から、セロテープはレベルアップの友だった訳で。
*
猪名川「スペースバー固定して一晩放置、つー奴やな。いや、うちは自分ではやった事あらへんねんけど」
かえで「・・・勝手に敵が寄ってきて、勝手に死ぬんですね」
へむ2「うむ。まあ正確には『夢幻の心臓』じゃ無くて『夢幻の心臓II』の技だったかもしれませんがその辺はちとうろ覚え。まあとにかく、その頃から何だかんだでセロテープには世話になってた訳で」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。それで、ええっと〜?」
あずさ「それが一体、今何の関係があるのよ?」
へむ2「うむ。つまりこーゆー事です(ひょい) これこれ」
あずさ「・・・あ?(−−」
はつね「あ(^^; プレステのコントローラーが」
かえで「・・・アナログスティックが、固定されてる?」
猪名川「ああ、なるほどなあ(ぽむ) 『
みんな大好き塊魂』か。あれ、スティック適当に傾けて固定しとけば勝手にくるくるくるくる動いてくれよるもんな」
へむ2「うむ、それでバラを自動回収。とゆーのを仕掛けておいた訳です。こっそり」
あずさ「・・・ああ(−− それなのね。先々週言ってた『小細工』っていうのは」
へむ2「うん。まあもっとも、その先々週のは途中でハングアップしてやがったっつーか、より正確に言うとコントローラが死んでやがったので、カウントはされてないんじゃけどな」
はつね「え?(^^; コントローラーって・・・プレステの?」
へむ2「プレステの。設定切り替えるのが面倒で振動機能をONにしたままだったのが原因なのだと思われますが、どのキーを押してもうんともすんとも言わない状態に」
まるち「はぁ(^^; そ、そうだったんですか〜」
へむ2「根性足んねぇよな、サードパーティ製コントローラ。しょーがないんで先週、こっち来た所でコントローラ差し替えて振動機能OFFにして一週間。それでよーやくバラが95万本でござーい」
はつね「わ(^^) すごいね、もうそんなに集まったんだ!」
かえで「・・・後、5万本。ですね」
猪名川「んー。一週間で95万本。8万本くらいまでは自力回収しとったから引いて87万本。そんで一週間、いう事は・・・どんぶり、2時間1万本くらいか?」
へむ2「くらいですな。正直、人の手で回すのの4分の1以下のペースではあるんですが、それでも自動で回ってくれるのは実にありがたい。正直、バラ100万本はやってられっけー、てぇ話ですからなあ」
あずさ「そうねぇ。まあ、自動で回すくらいなら素直に諦めなさいよ、とも思うけど・・・」
猪名川「えーんちゃうかー。この円形の池ステージ、障害物の無さとか形の一定さとか、あからさまに自動回し向けに出来とるしなあ。向こうかてある程度は自動回しも考慮の上やろ、どない考えても」
はつね「あはは(^^) そうだね。そうかも」
かえで「・・・100日とか、かけれませんしね。やっぱり」
へむ2「つーか、単純にこのバラ集め、面白くねぇ。とゆーのを自覚してるんだと思う。塊は大きくならねぇしバラ以外巻き込めねぇし時間制限ねぇし死なねぇし。塊魂の面白い要素、ほとんど全部オミットしてるんだもんなあ」
まるち「はぁ(^^::: それは、あの、はい。確かに〜」
へむ2「ステージも多少ランダムで変わるとは言え、3つだけしか無いからすぐ構造覚えれるしナー。て事で、ザ・セロテープ様のお力をお借りしましたぜー。ありがとう、セロテープ様☆」
* で、まあ、さすがに95万本まで来ましたし。俺の見てない所で100万本行かれても悔しいですし。とゆー訳で、この後はのんびり手動で行く事に。まあぶっちゃけここまでくれば後は大した量じゃ無いので。今週中には、クリアしときますですよー。
-
* にゅ。
* さて。で、話を戻して今日一日の日記。今日は朝から起きだして昼働いて、夕方ばたんきゅ〜でした。まる。
*
へむ2「そして夜。とゆーか、ほとんど朝に復活〜」
まるち「はい〜(^^; お早うございます〜」
へむ2「そしてお腹が空いた。ご飯にしよう、ご飯に」
まるち「あ、は、はい〜(^^; では、あの、少々お待ちください〜」
へむ2「待つ。でも待つ間、暇なのでぐるでもしてましょうね? ぐるりーと」
猪名川「・・・何か微妙に変なノリやな、あんた。いやまあ、別にええんやけど」
へむ2「気にするな。さて、で、何か世間では面白い事ありましたか?」
猪名川「とか聞かれても。あんたの言う『世間』は、どのレベルで『世間』や?」
へむ2「そですな。まあいつもの様に、えろげ界隈の事だけで」
はつね「カニシルちゃん、2位に落ちちゃったよ。お兄ちゃん(^^;」
へむ2「何ぃっ!?Σ( ̄ロ ̄;) ああまあ、でもカニ子だからな。ある意味納得だ」
猪名川「まあ、カニ子やしな。それにまあ、まだまだ先長いんやし。この先どない転ぶかは分からんで」
へむ2「うい〜・・・て、あれ?」
猪名川「ん? どないかしたか?」
へむ2「ああいや。
おーたむねいるさんにカニ子のでかいCGが無いなあって思って。いやまあそれは別にいいんじゃけど、同時にもう一個気が付いた」
はつね「もう一個?」
へむ2「カニ子、
旅レポートん所のちっちゃい
アイコンだと
服が違うな。何か知らん、白い服着てる」
猪名川「え? あ」
はつね「ホントだ(^^; スクール水着っぽい、あの服じゃ無いね」
へむ2「お前、『る』は書けないだろうっ! と、証拠付きで突っ込んでやりたかったんだけどな。これでは突っ込めん。むう」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、ほら、もしかしたら微妙に設定が変わったのかもしれないし。て言うか、書ける様になったんだよ、きっと」
へむ2「おにょれ。ま、いいや。とにかく頑張れ、カニ子ー」
まるち「お待たせしました〜(^^) ご主人様、どうぞ〜」
へむ2「お、わーい☆ であ、いただきます(もぎゅもぎゅ)」
* であ、今日はここまで。もう時間が時間なんで、このままも少しのんびりして。そんでお仕事行くですよー。明日も(てゆーか今日も)頑張れ俺summerー。