* 今日は土曜でお休みで。
*
へむ2「そして雪。う〜〜〜〜む」
あずさ「珍しいわねぇ。こっちでこんなに降るなんて」
ぴーす「そうですねー。5年ぶりだそうですよ?」
へむ2「やれやれ。とは言え、晩飯の買い物にも行かんといかんし。気合い入れて、出かけますカー」
まるち「はい〜(^^) 頑張りましょう、ご主人様」
* て事で、遠出する気にはならんので素直に近場で買い物おんりー。今日の晩めちは鍋ですじょー。
*
へむ2「それも久しぶりに水炊きですじょー。実はここ1年くらいやってねぇんじゃねぇか、とゆー」
まるち「そうですね、おそらく〜(^^; 最近は、あの、お店さんで売っておられる『鍋の素』さんのお世話になってましたから〜」
あずさ「気軽に色んな味のお鍋楽しめるし、楽なのよねぇ。あれ」
へむ2「つーか普通に美味しいからなあ。つい、あれ頼りになってしまう訳ですが・・・ま、でも、たまには『昆布でダシ取って後は醤油なり味ぽんなりで食う』とゆー基本に帰りたいと思うのココロだ」
まるち「はい〜(^^) ご主人様は昔から水炊きさん、お好きでしたものね」
へむ2「つっかうちの実家では鍋と言えば水炊きかすき焼きかの二択だったので他に選択肢が無かったとゆーか。とにかく、よろしくだ!」
ぴーす「はいっ! お任せくださいっ!!」
へむ2「ういうい。まるちもぴーすも、頑張ってくれたまへー」
まるち「はい〜(^^) では、もうしばらくだけお待ちくださいませ〜」
* で、はむはむ鍋食って。んで、『そー言やもう始まってたなー』と思い出したのでドラマの『喰いタン』を見てみる事に。
*
へむ2「・・・て、えーと。あの、すみません。今画面に映ってるこれは、誰ですか?」
まるち「はぁ(^^; あの、出水京子さん、だそうですけど〜」
へむ2「馬鹿なっ!?Σ( ̄ロ ̄;) だって京子さんはデコだろう!?」
まるち「はわわわわ(^^; えっと、あの、げ、原作では、あの、確かにそうなんですけど〜」
あずさ「て言うか。何か、すっごく設定変わってるみたいね?」
ぴーす「そうですね。緒方警部さんが女性になってますし〜」
へむ2「主人公も、何か普通に探偵活動してるみたいねぇ。変な子供も出てきてるし」
へむ2「馬鹿ナー。違うー、そんなの奴と違うー。奴はもっと変人だッ!!」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、深くは突っ込まないけど。で、どうするの? 見るの?」
へむ2「うむ、一旦見だしたんですから今回は見ます。だが、こんな普通のドラマになってしまった喰いタンに
おにーさん用は無いので以下略。来週からは素直に
アド街見るべぇよって
誰が箸でカンフーアクションしろと言ったか!?」
あずさ「・・・うわ(−−」
まるち「はわ(^^;」
ぴーす「わ、わ、わ。す、凄いですね!?」
へむ2「いや、スゴいっつーか何つーか。えっらい違ったベクトルで変なもんになっとるな、おい」
* とゆー訳で視点を変えて見れば面白そうなのですが、でも俺の求める物では無いのでパスー。名探偵は、アクションなぞせんでよろしい(笑)
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* にゅ。
*
あずさ「はいはい(−− じゃあ寝なさい、とっとと」
へむ2「へーい。んじゃま、おやすみー」
ぴーす「お休みなさいませ! ごゆっくりお休みください!!」
まるち「あ、ご主人様。明日は11時くらいでよろしいですか?(^^)」
へむ2「ん、それくらいで。んーじゃねー」
* おやふみにゃにゃにゃにゃにゃ。ぐー。