* 今日はお仕事特に無し。んでもって今週の仕事はここまでなので、昼間にひこーき乗って東京帰還。
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へむ2「で、まずは秋葉だ。うちの嫁にたふぁいにゃるふぁんたじー頼まれてるんで、買ってってやらんとな」
ぴーす「はいっ! 奥様も、楽しみになさっておられますし!!」
あずさ「でも、アレよね(−− アンタの奥さんも色々積んでるから、今買ってっても意味無いわよね。実は」
へむ2「まあねー。幻水やらライドウやらがスタックされてっから、プレイ開始はまだ先じゃろーけど。ま、いいじゃん。出産までの暇つぶし、って事でのんびりやって貰やあ」
あずさ「まあ、それはそうなんだけど(−−」
へむ2「さて。で、だ。ゲーム買ったら次は神保町まで行こうかと思うのですよー。散歩も兼ねて、ぶらぶらと」
ぴーす「え? あ、はい。何か、ご本を買いに行かれるんですね?」
へむ2「うん。アシモフ先生の本を、色々ねー。あの街、創元推理系は強いんでさらっと揃えとこーと思うのですよ」
* て事で続いて神保町。幸い、アシモフ先生のは『ユニオン・クラブ奇譚』も含めて結構いっぱい見つかったのですが。
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へむ2「・・・おや。雨だ」
あずさ「・・・て言うか、どしゃぶり?」
へむ2「ですなあ。困ったね、せっかく買った本が濡れちゃうよ」
ぴーす「そ、それよりもあの、お身体が濡れる事を気になさるべきでは?」
へむ2「いや、いいよ。それくらいは。駅まではすぐなんじゃから、本だけ守ってダッシュで行くべぇよ」
ぴーす「え、え、え。え、ですけど」
へむ2「いいっていいって。ほら、少し収まってきたし、とっととダッシュで行くべぇよ」
あずさ「いや、そこらで傘買うとか・・・あー。まあ、いいわ。確かに、大した距離でも無いし。行きましょうか、一気に」
へむ2「うい。であ、れつごー(ぱしゃしゃしゃしゃ)」
ぴーす「え・・・あ! お、お待ちください〜!!」
* やー、本を買った日に雨は嫌ですねぇ。まったく、何で今日はこんなに天気が悪いのやら。
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へむ2「ちう訳で、ただいまー」
まるち「お帰りなさいませ〜(^^; あの、仰ってくだされば、駅まで迎えに参りましたのに〜」
へむ2「いやまあ。駅から家まではほとんど降ってなかったし、ねぇ?」
あずさ「そうね。もし降ってたら、その時は電話しようかと思ってたんだけど」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「あ、ちなみにですなー。話は変わるんですけど、
創土社から新しいゲームブックが出てましたよ。
『魔人竜生誕』だそーです」
まるち「え? あ、そうなんですか?(^^)」
へむ2「うん。
この辺つらつら読んできゃ書いてあるんですが、ゲームブックコンテストの入賞作品なんだそーで。どんな物か、おいおいやってってみましょーね」
* 後、ほかにもリプレイ系やらTRPG雑誌やら購入。今日は何つーか、大漁でしたにょー。
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* にゅ。
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ぴーす「・・・はぁ。あの、はい。そうですね」
あずさ「面白いって言うか何て言うか。無茶な番組よねぇ」
まるち「はい〜(^^; まさか、あの、人間さんの手だけで、飛行機さんを輪切りになさるとは思いませんでした〜」
へむ2「てっきり重機とか使うか思ったんだけどな。それを電動ノコとかだけで・・・て、いや、その辺は話の本質違うー」
まるち「はわ?(^^; あ、え、ええと。そ、そうですね。すみません〜」
へむ2「重要なのは、色んな都市伝説をそうやって
真面目に馬鹿をやりながら検証している、とゆー所じゃよー。や、ホント。
ディスカバリーは馬鹿でいいよなあ(しみじみ)」
* ちなみに、今やってるのは再放送だそーで。<『怪しい伝説』>本国では既にセカンドシーズン突入してるとかしてないとか。早く日本に来ませんかね、その辺も(笑)
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* にゅにゅ。
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へむ2「さぁて。んじゃぼちぼち、寝る訳ですが・・・明日も、なんか天気が悪いっぽいですね?」
ぴーす「はいー。明日も雨で、後、風も強いそうですー」
へむ2「とほほのほ、ですなあ。うーん、
colorsの広報娘さんも
色々頑張ってはるみたいですし、出来りゃあ明日の
キャララに現物見に行きたい所なのですが・・・天気が悪いとうぐぅ、だよねぇ」
まるち「はぁ(^^; そうですね。ですけど、あの、無理をなされて体調を崩す様な事になっても〜」
あずさ「ま、無理して行く必要も無いでしょ。そんな大したイベントでも無いんだし」
へむ2「うにゅう。ま、明日の気力次第、つー事にしますか。正直、ちょい疲れてるは疲れてますしねぇ」
* て事で。であ疲れたので寝るれすお休みなさいぐー。