* 朝ー。
* お出かけいつもの羽田空港。ラウンドロビー入って飯食って・・・おや？
*
へむ２「あれ。いつもの冷蔵庫ん所に、茶ぁが入っとらんのう」
まるち「はわ？ あ、ホントですね」
あずさ「他の冷蔵庫にも・・・無いわね。缶のお茶も全部消えてるし」
へむ２「ふむ。これはアレか、嫌がらせか？」
まるち「はわ（＾＾；；； い、いえ、決してそういう訳では無いのではないかと〜」
あずさ「・・・・・・（−− まあ。代わりにこっちの青汁飲め、って言われたんなら、そりゃ確実に嫌がらせでしょうけど」
へむ２「ああそりゃ確実に嫌がらせだな。つーか、日記で言及こそしとらん物の先日来ラウンジロビーは青汁サーバがフルタイム設置になってる訳で。その時点で個人的には結構嫌がらせ感を感じなくもなし」
まるち「はぁ（＾＾；；； あ、ええと、ですけど、ご主人様。あの、こちらのジュースサーバさんの中に〜」
へむ２「ほえ？ あ、こっちに入ったのか」
あずさ「・・・て、前から入ってた気もするけど。何にしても、これ一種類だけになっちゃったのね。冷たいお茶って」
へむ２「ですな。お茶の時代が終焉を迎えつつある、とゆー事でしょうか？」
あずさ「いや、時代って（−− そんな大層な物じゃあ」
へむ２「そして代わりに現れる青き汁。後に暗黒時代と称される時代の幕開けであった。べべんべんべん」
まるち「はわ（＾＾； あ、え、ええっと〜」
あずさ「・・・・・・（−− おーい。帰ってこーい」
へむ２「にゃ。まあ冗談はさておき、経費削減の一環なんすかね。これって」
あずさ「なんでしょうね。まあ、はっきり言ってここって無駄に贅沢なサービスだし。削りたいんでしょ、出来れば」
へむ２「そうかー。そうだねぇ。まあ、気持ちは分かる。気持ちは分かるけど、でも、だったら先に青汁削れや。と、突っ込みを入れつつでは朝ご飯、いただきます」
まるち「はぁ（＾＾； ええと、はい。ごゆっくり、お召し上がりください〜」
* はもはも。しかし、今回削られたのは実はウーロン茶だったりする訳で。＜ラウンジロビー＞そげな定番メニューを削って別の茶ぁだの青汁だの残すあたり、イマイチ選考基準の分からん話ですなあ。うーむ。
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* 昼。
* うに。お仕事ー。
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* 夕方。
* ちまっとだけディスガイア。特に話は進展させず、いつものよーに経験値稼ぎオンリーで。
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* 夜。
* うにゅ。ぼちぼち電池切れー。
*
へむ２「つー訳で俺は寝るです。ぐー」
まるち「はい〜（＾＾； 今朝もお早かったですから、どうぞごゆっくりお休みください〜」
あずさ「ん（−− 早寝早起き、良い事ね」
へむ２「やー。この時間に寝るのはちょっち健全過ぎる気もするんですけどー。でも耐えられねぇから落ちる。おやふみー」
* ぐぅ。
