* 今日は一日お仕事でした。
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* さて。
*
へむ2「あずささん、あずささん。ちょっとお話があるのですが」
あずさ「・・・・・・(−− アンタがそういう口調の時は。大抵ろくでもない話なんだけど?」
あずさ「・・・ふーん(−− で?」
へむ2「うん。とりあえずまずはお礼。ありがとうございますー☆」
あずさ「そうね(−− それは人の道にかなってて正しい。認める。で?」
へむ2「うんうん。だからですね? 問題は、単焦点でマニュアルフォーカスとゆー所かしら、と」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「てゆーかですね。もっと言うと、このレンズは
Nikonのデジカメよりもこの、同じメーカーの
ツァイスイコンに付けた方が絶対似合うよね、と。この、ちょっと昔風なボディに
さりげなくツァイスレンズ。いや、ツァイスイコン名乗ってる時点で全然さりげなくはないんですけどそれはまあ置いといて! 気付かない人は多分全然気付かないしっその辺!!」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「さりげなくツァイス。粋だと思いませんかねこれは実に!!」
まるち「はぁ(^^;;;」
ぴーす「・・・ええっと〜。粋、なんですか?」
へむ2「さりげなく、とゆーのは粋でしょう、やっぱり。仮に粋じゃ無いとしても、それでもやっぱり単焦点、しかも35mmとか50mmなレンズはこういうカメラの方が似合うなあ、と俺は思うのです。何て言うかね、一眼レフより気軽に持ち運べるあたりがいいんだわ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。
D200さんより、ずいぶんと小さい様ですし〜」
ぴーす「持ち運びは楽そうですよね。確かに」
へむ2「どこへ行くにも一緒して、気に入った光景があったらはい、ぱちり。単焦点ならではの不便も楽しみつつ、一枚一枚を大切に。そういうのに向いてるカメラとレンズだと思」
あずさ「はい、そこまで(−− とりあえず、アンタが色々語りたがってるのはよく分かった。よく分かったけど、だから、で?」
へむ2「・・・えーと。だから」
あずさ「で?(−−メ」
へむ2「こほん。つまりですな、大体30万もあればこの
ツァイスイコンがワンセット」
あずさ「却下(−− はい、おしまい。寝言の続きは夢の中で言ってなさい」
へむ2「寝言じゃ無いのニー。とほほのほ、ホントに宝くじの一枚くらい、当たらんもんかねぇ」
* と、ゆー会話を行いつつ。今日もやっぱりディスガイアのレベル上げと『PRINCESS WALTS』を同時並行で。なんと選択肢が全部で三つもあったとゆー事実に驚愕しつつ(マテ、ルンルン姫ルートで一発クリアしてみたザマス。
*
へむ2「とりあえず、最後の必殺技が実にルンルン姫っぽいネーミングでちょいウケー。とゆーのがクリア感想一発目」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「で、二発目がうん、最後の最後まで全員にきっちり見せ場があるあたりがいいね、と。こういう風な話の持っていき方は俺好きだ」
ぴーす「あ、はい。そうですね、皆様、カッコよかったですー」
へむ2「んで三発目、デコらぶ。いや、眉毛の太い清白姫の生き様も好きだし、主人公のねーちゃんかーちゃんもいい人だし、赤いねーちゃんの芯の通りっぷりも好きだし、ルンルン姫でさえ結構硬派だし。嫌いなキャラはほとんどいないんじゃけどね」
まるち「皆様、良い方ばかりですものね(^^)」
へむ2「うん。で、それ以外の細かい感想はまた明日。明日には全クリ出来てるでしょーからその時点でまとめて、ね」
* と、ゆー訳で今日はここまで。んじゃお休みなさいぐー。