* お仕事うにゃ。でもって。
*
猪名川「あ、珍し。ちゃんと自分で言うとる」
へむ2「たまにはな。や、そいでまず言わんといかん事がありまして。『完成者は以後、ファイル交換禁止』とゆー通達が出てしまいました」
あずさ「え? そうなの?」
へむ2「うん。その代わり、『完成者が持っているボイスパーツは無しでも今後完成とみなす』んだそーです。つまり、交換は禁止だけど、そもそも交換する必要は無いよ、と」
猪名川「なるほど・・・て。ちょい待ち。あんたがどのパーツ持っとるかとか、知らんのやろ? 他の人て」
へむ2「うん。だから、その辺でザ・疑心暗鬼になれやー、とゆー事ですな。くそう、そゆモードに参加出来ないのはそれはそれで残念だ」
あずさ「・・・いや、参加したらしたでそれはそれで大変だと思うんだけど(−−」
へむ2「んー。大変だからいいんじゃないか、と思うおにーさんなのですがー。ま、でも、どっちにしろ仮定の話でしか無い訳で」
猪名川「言うても始まらんわね。ところでやー、それより」
へむ2「はいな?」
猪名川「・・・ひょっとして、微妙に一着逃したか? あんた」
へむ2「・・・あー(苦笑) 微妙に、な。くそ、昨日仮眠を取った俺の馬鹿。と、そう強く言いてぇ」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。あの、はい。惜しかったですね、ご主人様」
あずさ「まあでも、まだ勝負は決まった訳じゃ無いし。今暫定一位の人が、どれだけジョーカー送ったかにもよる訳だし」
へむ2「うむ。ま、希望だけは捨てずに。でも、本気で出来る事は何一つ無くなっちゃったのでー」
* 後はおにーさん、見てるだけでございます。まだ揃ってない方、頑張れー☆
-
* にゅ。
* でもって。今日もふにふにセレナリア。リアルタイム感想も、ダラ書きで。
* 第四章。
* ・・・うわー。カルベルティってば、もう(^^;
*
へむ2「つーか。微笑ましいなあ、この二人」
猪名川「まったくやな。どこの青春小説の主人公か、つーレベルの微笑ましさや」
あずさ「まあ、オープニングの歌からして『ジュブナイル』なんだし。いいんじゃないの、それくらい青春してても」
へむ2「・・・・・・」
猪名川「ん? どないした?」
へむ2「いや。ここでこー、『と、年寄りくさい感想をぬかす、もう若くない三人でした』くらいの突っ込みが欲しかったなー、と思ったんじゃけど。そう突っ込んでくれる人が今ここにはいないなあ、と」
猪名川「あー。せやな、まるちにそれ期待するんは酷やし」
あずさ「て言うか(−− それ以前に、一緒にするな。アンタと。大変不本意だから」
へむ2「いや、きっぱりあずあずもアレげな発言だったと思うのですがー。ま、とにかく。色々大変っぽいけど、頑張れカルベルティー」
* 第五章。
* 助けて蒸気王のおじさまー。
*
あずさ「・・・・・・(−− 『おじさま』とかアンタが言うな、気色悪い」
へむ2「や、コニーの呼び方がずっとそれだもんで、つい。でも冗談抜きで、コニーが呼んだら飛んでくる気しねぇ? 蒸気王」
猪名川「んー。せやなあ、来るかも。第四章でも、声だけ届けてきよった訳やし」
へむ2「状況が状況なので、是非おじさまに活躍して欲しかった所である。ま、結果うまくいったし、いーんですけど」
* 第六章。
* うわー。うわー、うわー、うわー。レディ、いーかーすー(笑)
*
へむ2「・・・て。うわ。いいい、いかん! ここここ、ここから先はネタバレ禁止空間として一切の言及を禁ずる!!」
まるち「はわわわわっ!? あ、あの、ええと、は、はい!!」
猪名川「・・・こ、これは確かに。油断すると、口走ってまうなあ」
あずさ「・・・そう、ね。最初から、何も言わない様にした方がいいわね」
へむ2「うむ。とゆー訳で、感想は一旦ここまでー。後は、全クリしてからまた言及する事にいたしまっしょー」
* てな訳で。第七章までやって、今日はここまで、っと。なかなか良い所なんで、ここで終わるのもちと切ない物はあるのですが。
*
へむ2「まあ、時間が時間じゃしねぇ」
あずさ「ん(−− 寝なさい。もう3時なんだし」
へむ2「うい。であそーゆー事で」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ〜」
へむ2「ういうい。続きは・・・まあ、セーブデータ持ち帰って、家でやるかなー。うーん」
* まあ、そんな感じで悩みつつ。とにかく、お休みなさい。ぐぅ。