* 今日は一日お仕事でした。
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* さて。
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猪名川「・・・なあ。これて、ここで終わりなんか? ホンマに?」
へむ2「・・・分からんなあ。もしかしたら、別エンドが。あるいは、爆弾解体順序を変える事で。いや、でも、しかし」
猪名川「や、冗談抜きでや。ここで終わられると、本気で理不尽感が湧くんやが?」
へむ2「それは俺も同意だ。いくらこー、『続編を視野に入れた作り』になっているとは言え、ここで終わられるとかなり切なさ炸裂だ。つーかこれでもし続編が出なかったらどーしてくれるんだ、おい」
猪名川「・・・いやぁ。それはまあ、そん時は会社潰れてるー、いう事なんやろからどないしょうもあらへんのちゃうか思うけど。思うけど、やけどまあ、それは切なすぎるよってやめて欲しい、て思うなあ」
へむ2「まったくだー。うう、とりあえず・・・とりあえず、そう。まずは別エンドが無いかどうか、二周目試してみるかねぇ」
* で、二周目。セーブデータ消すと既読情報も消える(つーかANOSが初期化される)んでまたイチからやんなくちゃいけないあたりがちと切なく。つーか、前にも書きましたがうちのマシンだとちと重いのですなー。観覧車のトコとか、途中で現出する爆弾のトコとか。
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猪名川「あー。つまり、アレか。『常に画面内部で動き続けてるエフェクト』があると全然アカンねんな、あんたのマシン」
へむ2「うん、簡単に言うとそーゆー事じゃね。CPUのせいなのか、それとも僕らが大好き
Matroxのビデオカードのせいかは知らんが」
猪名川「両方、ちゃうかー。ま、揃って二世代三世代前のパーツやしなあ」
へむ2「くにゅー。くそう、まあしゃーがねぇ・・・と。アカンな。やっぱ、どう考えても攻略順は固定か。今回」
猪名川「ん? ああ、やなあ。あれの現出にはこれが必要やし、こっちの攻略にはそれが必要やし」
へむ2「でもってあれがないとこっちはダメな訳で。ふぅむ、それを考えると・・・別エンドの存在する可能性、つーのは最後のシーンの記憶選択だけ、か?」
猪名川「・・・いうてもなあ。あそこで使えそうな記憶て、なんかあるか?」
へむ2「分からん。いくつか、可能性は考えられるが・・・無理っぽいなあ。一応、試してはみるけんど、さ」
* で、結局あれがああなのは変わらず、と。むー。
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へむ2「まあ、タイトルに偽り無し、なんだけどな。なんて言うか・・・不完全燃焼?」
猪名川「かなーり、な。うー、もやもやするー」
へむ2「くー。こうなった以上はアレだ、是が非でも続編を出していただきたい。本気でもー、プリーズっすよー?」
* て事で。では理不尽感に悶えつつ、つーか理不尽感の激しさ故に他に何をやる気にもなりませんので、今日はここまでです。
* お休みなさい。ぐぅ。