* 朝。
* ごー。でもって今日の移動のお供は泡坂妻夫、『湖底のまつり』。
*
へむ2「むー。幻想的な雰囲気を出すのに注力されてるせいか、どーもこー、『謎』の出来に問題が(ぶつぶつ)」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「とゆーか、おにーさんは極めて散文的な男なので、こーゆータイプのひっかけにはなかなかひっかかってあげれんのですよ。その辺、もーちょい考えて書いていただきたい。ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「寝言ほざいてんじゃないわよ(−− アンタの為に書いてる訳じゃないでしょ、作者さんも」
へむ2「いやまったくその通りー。とゆー訳で、おにーさんの言い分はきっぱり言いがかりなのですが、まあそれはそれ、これはこれ。日記で寝言ほざくくらいは許していただきたい」
あずさ「それを聞かされるこっちの身にもなりなさい(−− ホントにもう・・・」
へむ2「にゃー。まあねぇ。本来ならねぇ。選択の自由はこっちにある訳で? そーゆータイプのひっかけが嫌いなら読まなきゃいいじゃん、で済む話なんですけど。ただ、推理小説は読んでみないとどんなひっかけ、トリックつかってるかは分かんないですからなぁ」
まるち「そうですね(^^; はい、事前に調べる訳にはまいりませんし〜」
へむ2「うむ、事前に知っちまったら読む価値半減ですからな。その辺が推理小説の難しい所じゃよー」
* まあ、しかし。何ですな、ここんトコ微妙に叙述系っつーか心理系の推理小説が続いてますので? ぼちぼち、古典古典したコテコテの本格が欲しい所でございますよ。ちうか、実はこの次読む予定にしてるのもやっぱりサイコ系だったりするんで、本気でそっち系が続いててちょっとイヤん(笑) しかも、他のは持ってきてないんで予定変更って訳にもいかずー。や、困ったものですなあ(^^;
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* 昼。
* お仕事うにゃにゃ。
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* 夕方。
* 今日はとってもいい天気。とゆー訳で。
*
へむ2「とりあえず、またカメラ持ってお出かけしてみたですよ」
あずさ「はいはい(−− で? 夕焼けは撮れたの?」
へむ2「うーん。『夕日』とか『夕月』は撮ってきましたが、雲が少なすぎたんで『夕焼け』としてはイマイチ」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい。残念でしたね」
へむ2「うむ。まあでも、しゃーない。もう長期戦覚悟で、綺麗な夕焼けに巡り会えるのをのんびり待つといたしますべーや」
* ま、こゆのは縁ですしねぇ。出来れば、俺が手元にカメラ持ってる時に、いい夕焼けに出会えますよーに(ぱんぱん)
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* 夜。
* うにゅ。寝ますにょー。
* ぐぅ。