* 朝。
* お出かけごー。途中『水晶のピラミッド』、読了ー。結果的には昨日時点での俺予想からさらにもう一段階、アクロバティックな一捻りがあっておにーさん満足。
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へむ2「だがシャッポは脱がないッ! 何故なら、昨日時点ではその予想を覆す証拠が提出されてなかったから」
猪名川「むう。無駄に堂々としとるっつーか、無駄に偉そな態度やな」
あずさ「・・・て言うか、負け惜しみ?」
へむ2「ちょっと違う。単純に、現地を調査して新しい証拠が出てくる事により初めて否定しうる仮定だった、とゆーだけの話。俺は悪くない! 悪くないんだ!!」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「・・・いや。嘘じゃ無いですじょ? あの時点では本気でほぼ唯一無二の仮説だった訳でしてね?」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
あずさ「・・・まあ。別に、深くは突っ込まないけど(−−」
へむ2「ホントなのニー。いやまあ、しかし。シャッポは脱ぎませんが、この大仕掛けをそういう方向でそんな風に使う、というプロットそのものには大変感心してるおにーさんでございます。うむ、ごちそーさまでした(ぱんぱん)」
* 後これ、前半部分の昔話。ぱっと見無駄としか思えないあたりにも、実は色々と仕掛けられとりますなぁ。ふむ、そのあたりも結構面白くー。
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* 昼
* で、お仕事・・・あ? 何? 今日は特に仕事無し?
*
へむ2「つーか明日も仕事無し。そして明後日、帰宅予定日だけ仕事が入ってて、しかもその仕事はかなり遅くまでかかる予定ですってよ」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「・・・あー。つまりそれはアレか。木曜、多分帰れへん、と?」
へむ2「多分な。つまり三連休の初日までこっちにいろと。せっかくの連休を一日無駄に潰せ、とゆー話ですな」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 何て言うか、もう」
猪名川「すっごい無駄感漂う話やなあ。色んな意味で」
へむ2「やー、まったくな。せめて木曜の仕事が今日なり明日なりに入ってくれりゃあよう(ぶつぶつ) いくらこー、『待機しとくのも仕事のうち』とは言え」
まるち「そうですね(^^; ですけど、あの、はい〜。お仕事、ですから〜」
へむ2「うむ。まあ、しょーがないんで諦めますが。それに、ものすごくうまく行けば木曜日に帰れる可能性もある訳ですし」
猪名川「ものすごく、なあ。それてどのくらいの確率なんや?」
へむ2「んー。そうな、サイコロ振って4回連続で1が出るくらい?」
猪名川「1200分の1かい。あー、うち、先帰ってええ?」
へむ2「まあ、好きにしろ。せっかくの連休だしな」
猪名川「ん。ほなまあ悪いけど、うち今週はもう帰るわ。ほななー」
へむ2「あいよ。まあ、のんびり帰ってくれーい。あずあずも何だったら、帰る?」
あずさ「私はいいわよ、別に(−− まるちは?」
まるち「はわ?(^^; あ、いえ、私も、はい」
へむ2「そぅお? んじゃま、お二人には金曜まで付き合っていただくとして。あー・・・とりあえず仕事ねぇし暇あるし、今日は写真でも撮りに出るとするかのう」
* て事でふらふら。んー、すっかりもう、秋ですなあ。
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* 夕方。
* とりあえず仮眠。起きれたらまた後でー。
* お休みなさい。ぐぅ。