* 朝。
* 帰還ー。でもって羽田着いたのが10時過ぎだったんで、そのまま秋葉にれっつらごー。
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* 昼。
* 秋葉うろうろ。
*
へむ2「んー。今日の目的は、『脱衣所用の暖房をチェックする事』、だったのですが・・・」
まるち「はい〜(^^; ですけど、あの、ございませんでしたね」
あずさ「まあ、『壁に取り付けれるタイプ』っていう時点でかなり、ねぇ。普通に床置き式じゃダメなの?」
へむ2「うちのボンが触って火傷したりしたら嫌じゃん? と、思って壁掛け式を考慮してみた訳ですが・・・まあ、無いんじゃあしょうがねぇなあ。床置き式を、改めて考えるかぁ・・・」
* まあ、今日の所は一旦帰宅。床置き式、となると選択肢がやたら増えるので、ちょいとじっくり検討してみるといたしませう。
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* 夕方。
*
はつね「こんにちはー(^^)」
かえで「・・・どうも。お久しぶり、です」
まるち「あ、はつねさんにかえでさん〜(^^) お久しぶりです〜」
へむ2「おー。おひさー」
はつね「うん、お久しぶり、お兄ちゃん(^^) ね、ね、あっ君は?」
へむ2「いつもの様にリビングで寝てるー。ほい」
はつね「わー(^^) 大きくなったねぇ、あっ君☆」
かえで「・・・あ。笑って、る」
へむ2「やー。表情も増えたし、色々物掴める様にもなったし。日々成長してるよー」
はつね「わ、わ、わ(^^) すごいねー、あっ君♪」
へむ2「まあ、この三日間は満喫してってくだされ。と、言いたい所なんですが」
はつね「え?」
かえで「・・・・・・?」
へむ2「や、ねぇ。実は今晩から、うちのお父んが来るんだわ(ぽりぽり)」
はつね「え?(^^;」
へむ2「なんで、お父んがいる時はお父んに譲ってあげていただきたい。ボンかわいがるのを」
はつね「え(^^;;; えっと・・・でも、うん」
かえで「・・・それは、はい。当然、ですよね」
へむ2「いやん。口では当然と言いながら、そんな切なそうな顔をされてもー」
かえで「・・・すみま、せん」
ぴーす「ええっと。あの、ですけど。確か、明日も明後日も、あの、ご予定では」
へむ2「うん。昼間はなんだかんだで出かけてるんじゃけどね、うちの親。なんで夜だけお父ん優先していただければ、後は別に」
はつね「あ、そうなの?(^^) 良かった〜」
へむ2「うん。ちう訳でまあ、まずはとりあえず今のうちに、満喫しといてくだされ」
はつね「はーい(^^) あっく〜ん。お姉ちゃんだよー」
かえで「・・・憶えてる、かな?」
へむ2「やー。さすがに憶えてはいないんじゃないかとー。つーか、俺だってまだ憶えられてるかどうか不安な所だとゆーのに」
まるち「はわ(^^; いえ、あの、そんな事は無いんじゃないでしょうか〜?」
ぴーす「そうですよー。へむへむさんのお顔を見ると、お坊ちゃま笑われますし〜」
へむ2「だといいんですが。さてさて、それはそうと、ぼちぼちご飯にしましょーか」
まるち「あ、はい〜(^^) では、すぐご用意いたしますね」
* はもはも。さてと、そいでは。
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* 夜。
* ちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまバグ取りをして。ようやくかにしるファイト正式版、開始ー。
*
へむ2「・・・やー。ちかれた(ぐでー)」
まるち「はい〜(^^; あの、お疲れさまでした〜」
あずさ「て言うか(−− 何を結局徹夜してるんだか」
へむ2「いや、冗談抜きで想定の三倍くらいバグが出た物で。まあ・・・でも、とりあえずこれでようやく一段落だよ。うん」
あずさ「はいはい(−− じゃあ寝なさい、少しでも。本気で徹夜は、明日に響くわよ」
へむ2「そうねぇ。まあ、お休みじゃけ響いても大した事無いとは言え。うん、寝ますわ。とっとと」
まるち「はい〜(^^; お休みなさいませ、ご主人様〜」
* やー、長らくお待たせいたしました(^^;<正式版>でもま、おかげで大きなバグは全部取れてるハズ・・・ハズ・・・えー。何かあったらご連絡ください。うん(笑)
* て事で。そいであ、ばたんきゅー。