* 日曜日。今日は月イチTRPGの日なので、お出か・・・
*
へむ2「ひゃあ! いかーん、ボンがうんち出したー。しかもオムツから溢れてルー」
ぴーす「わ。わ。わ。す、すぐお拭き・・・あ、いえ、お湯でお洗いしましょう、これはもう!」
へむ2「じゃね。おーい、シャワーシャワー。あ、でもとりあえず背中だけでも拭いとこう。おしりナップかもーん」
まるち「は、はい〜(^^; すぐ、あの、準備いたします〜」
ぴーす「おしりナップはこちらに! どうぞ!!」
へむ2「うい。じゃあ身体、支えてやっといてくれーい。ああ、ボン。泣かんでいい泣かんでいい。すーぐ綺麗になるからねー」
* ・・・えー。とゆー訳で朝からちょっぴりドタバタしましたが、まあ話を戻して。今日は月イチTRPGの日なので、お出かけするのれす。目的は例によって例の如く、ライアーアナログゲーのテストプレイ。
*
へむ2「と、言いつつ。向こう着いてすぐ『ZOMBIES!!』なるボドゲを始めちゃったんで、それに時間食われてあんましテストプレイ出来なかったりしたんですけどね」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・馬鹿?(−−」
へむ2「いや、まさかあんなに時間かかるゲームだとは夢にも思わず。つか、
プレイ時間45分てあるのになあ。何故に3時間もかかったのやら」
まるち「はぁ(^^;;; さ、3時間ですか〜」
猪名川「なるほど。それで帰ってくるんがえっらい遅うなった訳やな」
へむ2「まあねー。一応、ある程度はテストプレイやっとかんと行った意味無いし・・・あ? あ、あれ?(ぱたぱた) あ。し、しまったーーーっ!!」
ぴーす「わ」
まるち「は、はわ?(^^;」
猪名川「んー? どったんや、いったい」
へむ2「ぎゃーす。いっかーん、カメラ忘れた!!」
ぴーす「え? カメラって・・・え。
D80、ですか」
へむ2「
D80だ。いかーん、置き忘れてきてるよ、俺。向こうに」
まるち「はわわわわ(^^; そ、それは〜」
あずさ「・・・・・・(−− 馬鹿?」
へむ2「そんなストレートに言っちゃ俺のガラスのマイハートが傷つくからダメだ! えーとえーとえーと。と、とりあえずゲーム会の方に連絡入れとこう。うん。今すぐ」
まるち「そ、そうですね(^^; あの、はい、それがよろしいかと〜」
へむ2「うわー、しまったなあ。ドタバタ帰ってきたもんだから、すっかり意識から抜け落ちてたよーう」
* で、結局。ゲーム会の知り合いで、近所に住んでる人が居るのでその人に頼んで届けてもらったり(どーもありがとー)。<D80>ふーう、それにしてもヤバかった(汗 今後は、気を付けませんとにゃー。
-
* にゅ。
* と、まあ。今日は何だか朝から晩まで、妙にドタバタしつつ。とりあえずここまで、お休みなさい。
*
へむ2「あ、ちなみにテストプレイの方ですけど。『
ANGEL BULLET』対戦ゲームの方は、大体これでいいんじゃないかなーって感じに。ただ、カウンターアタックの後、どっちの手番だったか分かんなくなるので。その辺、何か仕掛けが欲しい所ですな。例えばマーカー用意するとか」
猪名川「マーカー、なぁ? やけどアレ、相手のプレイシートが見えへん様に間についたて立っとるやん? マーカー言うても、分かりにくいんちゃうんか?」
へむ2「うむ、実はな。なんで、もう一つ考えてるのが、『カウンターの代わりに次のターンの攻撃回数が増加する』なんじゃけど」
猪名川「攻撃回数増加? ああ、なるほどな。それやったら攻撃出来るんは自分の攻撃フェイズだけになるから、分かりやすくはあるわなあ」
へむ2「うむ。問題は、それだと多少ゲームバランスが変わる事。まあ、それも含めてもっぺんその内テストプレイですにゃー」
まるち「はい〜(^^) 頑張ってください、ご主人様」
へむ2「ん。で、『
Forest』ボドゲの方ですが・・・こっちは、妨害チップの置き方で難易度が無茶苦茶変わる、とゆーのが判明。なんで、いいパターンをちょいと考えにゃなりますまい。もしくはポイント制度と引き分けルールを導入して、複数回プレイ前提にするか」
ぴーす「はぁ。引き分けルール、ですか?」
へむ2「山札が無くなった時点で終了、とかそんな感じですな。とは言え、カード総数が少ないんでそれだと引き分け連発になるのが見えてますし。もーちょい何か考えたい所ー」
あずさ「はいはい(−− まあそれは分かったから、寝なさい。明日はアンタ、仕事なんだから」
へむ2「おと、そーですな。んじゃ改めて、お休みなさいー」
* ぐぅ。