* 働けらけらけ金曜日。でもって夕方東京帰還の、移動のお供は折原一で『模倣密室』。黒星警部物の短編集、ですな。
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へむ2「ふむ。まあ、脱力系?」
まるち「はわ(^^; はぁ、脱力系、ですか?」
へむ2「うん。ギリギリの所でバカミスにはなってないと思うけど、でもやっぱり脱力。およびパロディ。そんな感じですなー」
* まあ、気楽に楽しむ分にはオッケー。そんな感じで、あい、読了ー。
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* にゅ。
* そして帰宅。とーりーあーえーず、『明日駅前の電器屋に一緒にカメラ見に行く』とゆー約束を取り付けますたですよ。<嫁と
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へむ2「まあ、ボンの散歩のついでに、つー事なんですけどね」
あずさ「一緒に行ってもらえるだけありがたいって思いなさい(−− 一言で却下される可能性の方が高かったんだから」
猪名川「しかしまあ、行ったところでなあ。OK出るかっつーと、難しいわなあ」
ぴーす「そうですねぇ。奥様は200万画素で十分だ、とおっしゃっておられますし」
へむ2「いやいやいやいや、冗談抜きで今あるコンパクトデジカメはさすがに色々厳しいですからね?
D40じゃなくても、せめて新しいコンパクトデジカメに買い換えましょーよ。ねぇ?」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、あのカメラさん、まだまだ〜」
ぴーす「どこも壊れておりませんし。USBケーブルが行方不明ですから、ちょっと、パソコンにデータを転送するのが面倒ですけど」
へむ2「いやいやいやいやいや、データ転送が面倒なんは結構致命的ですってば。つっかさー、どう考えても子供撮り専用になるんですから。せめてもーちょい、ノイズリダクションの効いた奴にしましょうよ。せめて」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「ま、その辺は明日、頑張って嫁さん説得しぃや。うまいこといったらなんとかなる可能性も無くは無い訳やし。一応、心の隅あたりで祈っといたるで? 祈るだけやけどな」
へむ2「にゃー。くそう、もうちょっと実効性のある手助けしてくれやがれ、コンチクショー」
* とゆー訳で、まずは外堀埋め埋めな訳ですよ。<カメラ攻防戦>問題は外堀埋めたくらいじゃちっとも勝てる気がしない事なのですが(笑)、まあでも。実機触ってもらえりゃ多少は心も動いてくれるんじゃないかなー、と、期待してるおにーさんでございます。つーか動いてくれたら、いいなあ(^^;
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* にゅにゅ。
* と、悩みつつも。後は今週撮った写真の整理をうにうにと。そしてうにうにってたらえっらい遅くなったので、今日はここまでー。
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へむ2「写真についてはまた明日。鯖へのあぷでとだけ仕掛けといて、寝るとしましょう」
まるち「はい〜(^^; もう遅いですから、是非、はい。お休みくださいませ〜」
ぴーす「あ、すみません。その前に一つ、よろしいでしょうか?」
へむ2「にゅ?」
ぴーす「あの。明日と明後日、お休みをいただけますでしょうか? 一度戻って、あの、メンテナンスを」
へむ2「おと、そだね。うん、行ってらっしゃい・・・てゆっか、まるちも行く?」
まるち「あ、いえ(^^; 私は、あの、来週にでもお暇をいただこうかと〜」
へむ2「そう? 別に二人揃って行ってきてくれてもいいんですが・・・ま、いっか。んじゃ、ぴーす。うん。どんぞ」
ぴーす「はい、ありがとうございますー。あの、なるべく早く、戻ってまいりますのでー」
へむ2「いやいや、久々の実家なんじゃからゆっくり羽根を伸ばしてきなされ。な?」
ぴーす「・・・えっと。はい、あの、ありがとうございます」
へむ2「ういうい。んじゃそーゆー事で、お休・・・あ、いや、も一個忘れてた」
まるち「はわ?」
まるち「あ、はい(^^) そうみたいですね」
へむ2「なんかねー。色々陰謀が進行してる様でちょっとドキドキですよおにーさん。なんかマタイオス、何故かあんなトコにいるし」
猪名川「あ、やっぱあれ、マタイオスなんか?」
へむ2「じゃろ? と、俺は思うんじゃけど」
あずさ「まあ、そうなんでしょうねぇ。でも・・・何がどうなって、あそこにいるんだか。その辺、ファンディスクで語られるんでしょうけど」
へむ2「じゃろね。しかし問題は、そのファンディスクの情報がまだ全然出てない事。いつくらいになるのかなあ」
猪名川「さぁなあ。ま、年明けたらなんか情報出るんちゃうかー?」
へむ2「かな? かな。んじゃまあ、それを待つとして。んじゃ、改めてお休みー」
へむ2「あ、はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様」
* つ事で。ぐー。