* 今日は月イチTRPGの日。つーかそっち関係の新年会。なんで昼間はお出かけしてた訳ですが、まあでもそれはさておいて。
*
へむ2「居間の模様替えをね。しようと思うんだ」
あずさ「ん(−− そうしなさい、そうしなさい」
ぴーす「はいー。お坊ちゃまに、もう少し大きな遊び場所を作ってさしあげたいですしー」
へむ2「どんどん活発になっとるからのう、ボン。てか、広さだけなら隣の部屋ぁ使っちまえばいいんじゃけどさあ」
まるち「そうですね(^^; ただ、あの、奥様が〜」
へむ2「うむ、自分の目の届くところで無いと不安だっつーので。それにまあ、ボンの方も嫁の姿が見えんくなると泣くしのう」
ぴーす「はいー。ですから、はい。こちらのお部屋で、何とか」
へむ2「したいね。ま、とにかく色々やってみよー。ボンが寝てる今の間がチャンスじゃよー」
* ちう訳で、夜は家具をあっちにやったりこっちにやったり何だかんだ。あーでもないこーでもないと色々試して。
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へむ2「結論。今日の所はスチールラック一個動かしておしまい。いじょ」
まるち「はぁ(^^;;; そ、それだけですか〜」
へむ2「だってさー。いや、真面目な話、ボンの寝場所になってるソファーを部屋の隅にやって、で、俺らの座る用ソファーを動かしゃ場所取れる、のは分かってるのよ? 分かってるんじゃけど、でもそれ、うちの嫁がちょい嫌がるんだもん」
ぴーす「はいー。それですとお坊ちゃまのお世話が、少しやりにくいですからー」
へむ2「と、言われても他に策は無く。ちう訳で、この先は嫁との交渉が必要だ。故に続きは明日以降、今日はとりあえず元に戻しとくよ、つー事ね」
あずさ「まあ・・・理屈は分かるけど。でも、今から戻すの? これを?」
へむ2「これを。いや、さすがにラックから運び出したDVDやら何やらまで戻す気は無いけどさ。少なくとも、ボンが明日使うもんくらいは戻しとかにゃなんめ?」
まるち「そうですね(^^; それは、はい。そうしませんと、明日〜」
ぴーす「お坊ちゃまと奥様がお困りになりますしねぇ。分かりました、頑張りましょう!」
へむ2「うい。頑張ってとっとと戻すべぇ。正直、ちょい時間かけすぎたからな。急がんと寝る時間が無くなるぜー」
あずさ「・・・て言うか、急いでもほとんど無くなるんじゃあ。寝る時間」
へむ2「急ぎゃちょっとは寝れますよ。だからんな事言ってる暇があったらとっとと手ぇ動かしてくださいな、お嬢さん」
* て事でドタバタ片付けて、あい、ここまでー。本気で時間無いんでとっとと寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。