* ドラゴン。
* ・・・と、ゆー何だか分からないネタはさておいて。
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* 朝。
* お出かけごー。でもってヤンマガ、カイジ君。
*
あずさ「あ。出なかったわね、当たり牌」
へむ2「うむ。とゆー事で、賭は俺の勝ちー☆」
あずさ「・・・くっ(−− まあ、しょうがないわね。はい、コーヒー」
へむ2「ありがっとー。しかし何じゃな、ここで出なかったとなると。十七巡目で出るかどうかも、実は結構怪しいよな。ホントの事言うと」
あずさ「そうね。元々、『二萬なら二巡分の安全が買える』っていう発想だった訳だし。それが無くなると・・・何出しても一緒、ってなるわよねぇ」
へむ2「うむ。まあ、そうは言うても最終的には多分切ってまうんやろうけど。具体的にゃあ一体どういう小理屈が付くのかな、っと」
* て事で、次の休載明けにはいよいよ決着がつきそな感じでございます。うむうむ、良きかな☆
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* 昼。
* あい。はーたらーきまーすにょー。
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* 夕方。
* かなーり遅くまで働いた後、帰宅。移動のお供は島田荘司で『消える「水晶特急」』。トレインジャックされた特急列車が目的地に着く直前に煙のように消えてしまい、とゆー物なのですが。
*
へむ2「んー。ぶっちゃけ、トリック自体は超わっかりっやすー、て感じでアレなんですが。まあしかし、この作品のメインはそこじゃあ無くて、『ナニユエその様な事をせにゃならんかったのか?』ですやなあ」
ぴーす「はあ、そうなんですかー。お帰りなさいませー」
へむ2「ただいま。うん、正直トリックに期待して読み進むとがっかりだ! とゆー気分になる事請け合い。でも『ナニユエ』をメインで読めば・・・読めば・・・それはそれで、やっぱり微妙かなー。むー」
* 何つか、『ナニユエ』を読ますにはいささか伏線が足りない感じなんスよねぇ。<水晶特急>てか、伏線の出がかなり遅いんで、なんかもの凄くいきなり感があって。も少しこー、何とかならんかったもんすかねぇ。その辺。
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* 夜。
* 色々と、想う事アル秋の空。ふぅ(Sigh)
*
へむ2「や、お兄ちゃんってば今、耽美系?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「耽美系に失礼だから黙れ(−− そもそも今は秋じゃ無いし、なんで『アル』が中国人っぽいのかも問いただしたい」
へむ2「その辺はほれ、クリエイター様の感性って事で素直に誤魔化されてくれなさい。ほら、魂の叫びがね?」
あずさ「心の底から超黙れ(−− なーにがクリエイター様よ」
まるち「え、ええっと(^^; それで、あの。な、何をお悩みなのでしょうか〜?」
へむ2「んー。まあ、色々? 主に今日の仕事は長くて疲れたなあとか今日の仕事は長くて疲れたなあとか今日の仕事は長くて疲れたなあとか」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 愚痴りたいだけなのね。つまり」
へむ2「そうであるとも言えるし、そうでないとも言える。ザ・禅問答!」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「ふむ。お気に召さないのであれば、カッコよく国を憂いてみてもいいっすよ? イェイ、俺様憂国の志士! You Cock! HAHAHAHA!!」
まるち「はわわわわ(^^; あ、あの、ええっと〜」
あずさ「・・・さては、疲れてハイになってるわね? アンタ(−−」
へむ2「どーかな? おにーさん的には明鏡止水の心で一滴、って感じなんですけど。ところで、『ひとしずく』ってATOKで変換かけっと『一滴』になるんですがー、これだと雰囲気出ないと思いません?」
ぴーす「はい? あ・・・はい。そうですね。『しずく』はあの、『雫』の方が〜」
へむ2「るりこさんらぶふぉーえばー。チリチリチリチリチリ〜♪」
あずさ「えーい(−−メ それのどこが、明鏡止水かっ!!」
へむ2「全部!!Σd(>ω<)」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 寝なさい。いいから。ね?」
へむ2「にゃ。それでは今日はここまでとゆー事ですやすやぴー。うーんむにゃむにゃ、もう食べられないよ〜」
まるち「はわわ(^^; あ、あの、お休みになられるのでしたら、どうぞ、ベッドの方で〜」
あずさ「て言うか、寝たフリはやめなさい(−− まったく・・・」
へむ2「(がばっ)寝たフリでネタ振り!!」
あずさ「だーっ!(−−メ だから黙れつってんでしょがこの一回三錠馬鹿!!」
へむ2「ふふふのふ。そしていきなり話題を変えますが、
緑茶blogで何かばんぱイヤーな娘さんの絵が公開されてるですよー?」
ぴーす「はい? あ・・・はい。えと。ですけど。ほ、本当にいきなりですね?」
へむ2「今気が付いたんでな。とゆー訳だよあずさ君、OK?」
あずさ「何が(−−メ 一体何がどうOKだって言うのよ、一体(ばんばんばん!)」
へむ2「さあ? そんな事、俺に聞かれても」
あずさ「・・・・・・(−−メ 怒るわよ。大概にしないと。本気で」
へむ2「うむ、本気で怒られると怖いのでやめておきましょう。つかまあ、寝るべ。ぼちぼちホントに」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。お休みなさいませ〜」
あずさ「・・・まったく、もう(−− どうしてこう、余計な寝言言ってからでないと寝れないんだか(ぶつぶつ)」
* なお、『マウス』とゆーのもありですな。<水晶と言えば>と、無駄な事を考えながら沈没するですお休みなさい。
* にゃー。