* 朝。
* のんびりお出かけ。途中、銭も下ろすのも忘れずに。
*
へむ2「ふふ。偉いぞ、俺☆」
あずさ「いや、忘れなくて普通だから(−− まあ、何にしてもこれで借金、返せるわね」
へむ2「うむ。加えて『
SHOGUN8』の資金も確保出来たし、今月はこれで安泰ですなー」
* と、安心した所でひこーき乗ってれっつらごー。移動のお供は法月綸太郎、『法月綸太郎の功績』ですにょ。
*
へむ2「全五編の短編集。ただし、その内二編は既に余所で読んだ事がある、とゆーのが大変残念ですな」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい。ちょっと、もったいなかったですね」
へむ2「こーゆーのがあるからあんまし競作集は読むべきじゃあ無いんですけどねぇ。でも、新しく作家さん発掘する為にはある程度読むべきで(ぶつぶつ) あんびばれーん、ですなあ」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。難しいですね」
へむ2「ところで、
あんびばって言うと即
アリス、そして連想で
アトラク、
デコで巫女でちんまい八神先輩は実にいいよね! と、いまだにおにーさん、そういう思考の三段ステップが瞬時に起こってしまうのですがどうしましょう?」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・あ?(−−」
へむ2「やー。火照る身体を押さえ込みながら水垢離をする先輩のえろっちさに大興奮だ。心ときめくよねぇ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 朝っぱらから。この馬鹿は、もう」
へむ2「と、ゆー訳で。まあ地味めですけど、なかなかよろしいと思うのですよ。ええ」
まるち「は、はわ?(^^; あ、は、はい〜。『功績』さんのお話ですね?」
へむ2「うん。パズルとしての本格っつー意味で、やっぱこの作者さんはいいですやねー」
* 問題は、ひたすら寡作な事でしょうか(ぉ<のりりん>文庫になってんの、後一冊しか無いんだもんなあ(笑)
-
* 昼。
* ちまっとお仕事ー。
-
* 夕方。
* ディスガ。今後の方針を決めかねてるので、とりあえずまずは武器防具をレベルアップさせとく事に。
-
* 夜。
* レベルアップ継続ちう。でもやっぱ、アイテム界潜りは時間くいますなあ。
*
へむ2「う〜〜〜ん・・・やっぱ、メインキャラだけに絞って育てるべきかあ? 主人公と、あとせめて悪魔娘くらい」
あずさ「そうしなさいそうしなさい(−− 大体、主人公だけいれば全部の敵倒せるのに、他のキャラ育てる必要なんか無いでしょ」
へむ2「うーん。でもなあ、盗賊だけは育てとかんと、アイテム盗むのがなあ。あ、後、回復役も育てとかんと、いざって時の回復が間に合わねぇ(ぶつぶつ)」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「いや、強くなったら回復は要らないでしょ? 逆に(−−」
へむ2「んな事ねっすよ。つか、『強くなりきる』前の段階で必須になるんですってばさ。なんでやっぱり、主人公&悪魔娘に加えてレギュラー戦闘陣くらいは強くしときたいんだけどなあ・・・」
* はみゅ。ま、でも今日の所はどっちにしろここまで。一周目でやり損ねた超魔王の称号ゲット、だけやっといて。もう寝るとしますべー。
*
へむ2「・・・超魔王を倒した後に出てくるプリニー魔王、強ぇー」
まるち「はわわ(^^; そ、そうですね。すごいです〜。あの、主人公さんが一撃で倒されてしまいました〜」
へむ2「超魔王相手ならそれなりにタメはれるんじゃけどのう。うむ、では、このプリニー魔王倒せる強さ、を目標に。パーティ鍛えるとしますかの」
あずさ「・・・またそういう、時間かかりそうな事を」
へむ2「だってー、負けたまんまじゃ悔しいやん。もちろん相手はレベル6000じゃから? すぐにどうこう出来るたぁ思ってねぇけどさ。でも、いつかは何とかしたいって思うさー」
* て事で目標、一年以内。<プリニー魔王退治>そのくらいのスパンでは、なんとかしたいトコですにゃー。
-
* さて。
* んじゃもうかなり遅いので、ぼちぼち本気でお休みなさい。ぐぅ。