* 土曜日。お仕事したり、ディスガイアったり。
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へむ2「ほむ。とーりーあーえーず、アイテムランク39のアイテムに関しては、地下100階まで問題無く行けまうなあ」
あずさ「そうねぇ。最後のアイテム神にちょっとだけ手こずるけど・・・」
へむ2「でも、それも『主人公&悪魔娘』以外のキャラを使おうと思ったから、ですからなあ。あの二人だけなら、大してダメージ受けずにどつき倒せたと思われ」
まるち「そうですね(^^) お二人は、はい。他の方よりもお強いですから〜」
へむ2「んー。やっぱアレか。アイテム界でレベルアップ企むのはしばらく棚上げにしとくべきかなぁ」
あずさ「そうね。そうしなさい、そうしなさい(−− 。あれ、時間かかる割には効率悪いんだから」
へむ2「だよねぇ。ふむ、じゃあまずは全員分の武器防具、それを100にする事に注力しますか。敵倒すんは最低限にして、クリアボーナスも捨てて。で、能力値の底上げが済んだら改めて、レベルアップを図りますかにょう」
まるち「はい〜(^^) それが、はい。よろしいのではないかと〜」
へむ2「にゅ。じゃあそーゆー方針で、頑張りましょう。問題は、武器の方の金ぺかが全種類揃ってない事ですが・・・それもまあ、おいおい手に入りますべぇよ。多分」
* そして最後に、(ほら、アイテムレベル上げてちょっと強くなりましたから)プリニー魔王に再び挑んでみて瞬殺、と。もちろんこっちがくらう方(ぉ<瞬殺
* ・・・ふぅ。まだまだ、先は長いですナー(遠い目)
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* さて。
* で、帰り道では二階堂黎人編、『密室殺人大百科(上)』を。『編』なので、実際に作品書いてるのは本人含めて複数人。全員の名前挙げるんは面倒だから、パス。
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へむ2「『下』もあるんで、そっちまで読み終わった所で良かった奴だけ挙げましょーかね」
あずさ「その辺は好きにしなさい(−− 私的にはどうでもいい事だし」
へむ2「・・・あずあずはどうしてそう反応が冷たいんだろう? お兄さん、とってもふっしぎー」
あずさ「自分の胸に聞きなさい。そういうのは(−−」
へむ2「胸キュン?」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「キュンキュン。にしてもアレね、さすがに分厚いから? 帰るまでに全部読むのは、無理そですなー」
* で、実際無理ですた。<読了>まあ後二編だけなんで、明日にでも読んどきますべー。
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* さてさて。
*
へむ2「て事で、ただいま。納得いかないおにーさんが帰ってきましたよ!」
ぴーす「あ、お帰りなさいま・・・は、はい?(汗」
へむ2「いえね。帰りに本屋寄って、『
デモンパラサイト』の上級ルール買ってきたんですけどさ、これ、
基本ルールより薄いくせに値段が倍近くするんですよね。うーわ納得いかねー」
ぴーす「は、はぁ。な、なるほどー」
へむ2「ただでさえ
デモパラのルールブックは異様に薄くて割高感があるんですから、こーゆー商売はやめていただきたい。とゆー訳で、俺は寝不足なのでもう寝るぜ!!Σd(>ω<)」
ぴーす「あ、は、はい。お、お休みなさいませー」
* ぐぅ。すやすやぴーでまた明日、ですにょー。