* 朝。
* ぐー。
-
* 昼。
* 今日は仕事特に無いんで、昼のひこーきでとっとと帰京。移動のお供は鮎川哲也、『ブロンズの使者』。
*
へむ2「ん、なかなかにヨロシ。ただ、この作者さんのもここしばらくは短編しか読んでませんので? ぼちぼち、長編を読みたい所ですナー」
あずさ「読めばいいじゃない。止めないわよ、別に?」
へむ2「まあそーなんですけど。でもほら、なるべく刊行順に読みたいなって思ってる物で。確か後二冊かそこらは、短編集が続くんじゃなかったかなあ」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「うん、多分。まあでも、いいや。先の事を楽しみにしつつ、今は短編でのへのへ行きますべー」
* ・・・つーかアレだよな。創元文庫刊のしか持ってないからこゆ事になるんだよな。<鮎川哲也作品>他の出版社から、長編がいくつも出てる筈なんで。いっぺんこー、どっから何が出てるか確認して、またお探しモードに入ってみませんとにゃあ。うにゅ。
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* 夕方。
* あい。帰宅ー。
*
ぴーす「お帰りなさいませー。あの、いくつかお荷物が届いておりますー」
へむ2「あ、うん。確かピタゴラスイッチのDVDが届いてる筈よね?」
ぴーす「はいー。ですけど、それ以外にも、あの、
ライアーソフトさんから」
へむ2「ほえ? あ、そか。確か『
SHOGUN8』のアペンドディスクが」
あずさ「はいはい、その前に(−− 帰ってきたらただいまでしょ。ただいま、ぴーす」
まるち「ただいまです〜、ぴーすさん〜(^^)」
ぴーす「あ、はい! あずささんも、まるちさんも、お帰りなさいませ!!」
へむ2「おと。うん、ただいまー(がさごそ) あ、やっぱりアペンドディスクだ・・・はや? あら、なんか他の作品のヒロイン達が、CD面に描かれとるねぇ」
まるち「はわ? あ、本当ですね(^^) えっと、ウラシルさんに、ヒカリさんに〜」
ぴーす「はぁ。コニーさんに、ええと・・・凛さんに、美也さん?」
へむ2「つまり、ここ五作とゆー事ですな。で、煽り文句が『素敵な仲間たち』。つまり、クロスオーバー系の話が入ってる、とゆー事ですかね?」
あずさ「かしらね。まあ、やってみれば分かるでしょ」
へむ2「ですね。もっとも、本編もまだやってないんで、プレイ出来るのはまだまだ先になりますがー」
* つーか、『妖刀事件』もまだやってないんで本気でまだまだ先ですな(笑)<『SHOGUN8』>やー、ディスガイアやってっと、えろげやる時間が無くなるんが困りもんですやぁね(^^;
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* 夜。
* とりあえず。LOSTSCRIPTでデコまんが更新。ああ、なんか普通の娘さんだー。
*
へむ2「和む」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・普通?(−−」
へむ2「今までのキャラの中じゃ、かなり(どきっぱ) と、ゆー所で今日はもう寝ますかにょ」
ぴーす「あ、はいー。お休みなさいませー」
へむ2「ん、お休み。まーたあーしーたー」
* ぐぅ。