* 朝。
* のんびりー。カレーラムネは近所のスーパーには置いてなくて、うにゅ、残念。
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* 昼。
* お出かけごー。なんですが、ちょっと途中の駅で情報収集。
*
へむ２「・・・ほむ。なるほどな」
あずさ「何か分かった？」
へむ２「うむ、大体理解した。あ、まるち。状況説明」
まるち「あ、はい（＾＾； ええと、あの。
PASMOさん・・・と言いますか、
Suicaさんを使って電車にお乗りになられた時に、どうも時々、本来の運賃より少ない額しか引き落とされていない様だ、と〜」
あずさ「昨日から首かしげてたのよね。で？ 原因、結局なんだったの？」
へむ２「うん。例えば、じゃね。この駅からこの駅まで、本来なら東京メトロと私鉄を乗り継いで・・・て、言っても相互乗り入れじゃから乗り換える必要は無いんじゃけど。でも、経路的には乗り継ぎ扱いで本来160円＋160円の、320円かかる訳よ」
あずさ「そうね。実際、パスネット使ってた時はそれだけ引かれてたし」
へむ２「うん。でもね？ 今日印字した
Suicaの履歴を見ると、入場も出場も
『地』扱いなのな」
あずさ「地？」
へむ２「多分地下鉄、東京メトロの事。で、それを頭に置いてこの路線図を見る。で、二駅間を最短距離で結ぶなら俺がさっき言ったコースなんじゃけど、そこをあえてぐるーっと遠回りしてみると」
あずさ「・・・あ。全部、東京メトロだけで行けるのね。実は」
へむ２「うん。で、その経路だと、お値段230円。つまりこれが、『なんか引き落とし少なくね？』の、原因な訳やね」
まるち「はわ（＾＾； は、はぁ。なるほど〜」
あずさ「・・・て。でも、普通わざわざそんな、遠回りなんかしないでしょ？ 時間もかかるし、余計な乗り継ぎもあるし」
へむ２「うん、普通はね。だからやね、これはつまり、
PASMOのシステムが
常に最安値で計算するっつー仕様になってる、て事なんだと思うのよ」
まるち「はわ〜（＾＾； で、ですけど、あの。それですと、電車さん、損をなさってばかりなのでは〜」
へむ２「と、思うけどねぇ。でも、下手に本来より高い額付けっと、どなりこんで来る客っつーんが絶対いるからさぁ。それを防止する為に、腹ぁくくって最安値システム、なんじゃないかなあ」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
あずさ「・・・大変ねぇ。電車の人たちも」
へむ２「まったくだー。いやもう、システム組んだ人の苦労が忍ばれる話じゃねぇ」
* ちなみにどっからどこのエリアでそういうお得モードが発動するのかは、あえて秘密。や、ほら、下手に公言して、電車の中の人の実入りがさらに減るよな事になったら可哀想ですしー（笑）
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* にゅ。
* で、もって。その後は素直に飛行機ぴゅー。移動のお供はカーター・ディクスン名義のカー先生で、『白い僧院の殺人』。メイントリックだけは昔どっかで読んだ事があって、つまり読む前からネタは割れてた訳で。そういう意味ではとってもしょぼん。
*
へむ２「だがしかーし！ メイントリックが割れてもでも犯人は分からない、という所が大変素晴らしいと思う。うむ、余は満足じゃ☆」
まるち「そうなんですか〜（＾＾） それは、はい。良かったですね」
へむ２「うむうむ。よーし、じゃあ気分いい所で、ちゃっくちゃっくはったらっくぜー♪」
* ちゃくちゃく。うい、今日のお仕事、終了です。
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* 夕方。
* ちまっとディスガイア。そして『片恋いの月』体験版、れっつごー。久しぶりに、リアルタイム感想なんぞをいてみるですよー。
* は。イカスー（笑）＜やっほーい
* む。なんか妙にえろいぞ巫女さん姉。何つーか、その目元と口元が、ねぇ？
* ・・・ふむー。この辺の、『背景絵のインポーズやズームイン・アウト』演出を見ていると、無性に自主製作映画が撮りたくなりますなあ。つっかアレだ、俺にカメラワークさせやがれそこの学生どもー（笑）
* うわー。薔薇の花びらとともに登場してきやがったよ、よね（＾＾；
* うむ。『鯖鱚商店』に、『夏日』。いつものお遊びも健在ですナー。
* わ。主人公入部エピソードのあたり、無駄にハイテンションでいいなあ（笑）
* お？ お？ おおー。椅子に座ったよ、立ち絵が。後ろ向き立ち絵も導入されてるし、頑張ってるなあ。今回も。＜立ち絵演出
*
へむ２「後、目立つ演出としてはアレか。『声のハモり』か」
あずさ「そうねぇ。て言うかもっと言うと、複数セリフウィンドウ？」
まるち「あ、そうですね（＾＾） はい、キャラクターさん一人ずつに、メッセージウィンドウがございますから〜」
へむ２「ふむ、なるほど。ウィンドウを同時に複数出す事で、視覚的にもハモりを演出。それが声のハモりを補強してるという事、かぁ」
* あ、再び登場。＜よね＞あ、しかも今回は薔薇吹雪だけでなく、ホントにバックに薔薇背負ってやんの（笑）
*
へむ２「ところでさぁ」
まるち「はぁ（＾＾；」
へむ２「よね、『ツンデレ萌え＆お嬢様萌えな皆様のアイドル』って自称してるけど。違うよな？ どう考えても、へっぽこ萌えな皆様のアイドルだよな？」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
へむ２「扱いとしてはどこぞの黒巫女と同列。だが、おにーさんはそんなよねが大好きだー。きっと、クラスでもそんな感じで好かれとるんだろうなあ」
あずさ「好かれ・・・てる？（−− いや、まあ、クラスメイトのあの二人のセリフからして、クラスでも『よね』扱いらしいし。とりあえず、ほのぼのとは見守られてるんでしょうけど」
へむ２「いや、きっとクラスのマスコットだと思うよ？ 学内人気投票では票、入ってなかったみたいだけど」
あずさ「入ってなくてマスコット、っていうのもどうかと思う（−− まあ・・・どうでもいい事だけど」
* 後、貧乳デコ眼鏡な浅間さんも良いな（笑）＜よね陣営＞ひたすら冷静突っ込み役な吉野さんは・・・ちと、体験版だとあまり目立ってない感じ。本編じゃあ、もーちょいいい味出しそーな気がするんですけど、ね。
* ぶはははははははは☆ わー。画面内にいるキャラほとんど全員にハモり突っ込みされてやんの、よね（笑）
* で、おしまい。うむ、なかなか楽しゅうございましたですよー♪
*
へむ２「問題点としちゃアレ？ 部長の出番がやや少なかったくらい？」
まるち「はぁ（＾＾； そうですね、あまり、あの、出てこられませんでしたね」
へむ２「正直、よねの方が出番多かったとおも。てゆーか、この体験版だけ見るとよねがサブキャラなのが信じられん。今からでも何とかならんものか、よね」
あずさ「はいはい、無理言わないの（−− まあ、ものすごく人気が出て、ものすごくソフトが売れたらファンディスクかなんかでなんとかなるわよ、きっと」
へむ２「・・・すごい敷居の高い事言うなあ、あずあず。まあしかし、それ以外に方法も無いかぁ。売れるといいな、『
片恋いの月』」
* や、マジでマジで。＜売れるといいな＞とりあえず皆様、体験版だけでもプレイなさってみてくだちぃ。俺の幸せの為に！（笑）
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* 夜。
* とーりーあーえーず、LOSTSCRIPTでデコまんが。のどかさんに心和む一時、なのですが。
*
まるち「はわ？ あ、ほ、ホントですね（＾＾；」
へむ２「まあ、元々おひさるで発売日が明言されてた訳じゃ無い・・・訳じゃなかった、と、おぼろげに記憶してるので。延期自体はしゃーないかなあ、つー気分なんじゃけど。でも、未定かぁ。うーむ」
あずさ「一ヶ月か二ヶ月は延びるわよね。未定だと、多分」
へむ２「多分ね。つか、二ヶ月延びてくれるなら逆にマシ。問題は一ヶ月しか延びなかった時で。その場合、五月のえろげ購入量次第では買えなくなるとゆー」
まるち「はぁ（＾＾；」
へむ２「まあ、もちろん？ 積んでるもん適当にクリアしとけばOKなんじゃけど。うーむむむむむ」
* ちと不安。と、ゆー所で今日はここまでお休みなさい。
* ぐぅ。
