* お仕事ー、の夕方帰宅。ひこーきがえっらい遅れたので、帰り着いたのも随分遅かった訳ですが。
*
へむ2「その分の時間は、全部まるまま
世界樹やったりする訳やね」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「メインアタッカーのレベルを上げてー。地下20階に潜ってー。は、ここに出てくる森鬼強ぇ! これはあれか、つまりまだレベルが足りないと!!」
あずさ「だから寝言はやめなさい(−−メ 大体、強いかもしれないけど。だからって負けないでしょうが、アンタのパーティ」
へむ2「うむ。今はバードを連れてってるので生命力も技ポイントも歌の力でもりもり回復。長期戦に持ち込みゃ絶対負けねぇんでいーんですけどー。でも真面目な話、レベルはさておき銭が足りんのですよ。全然」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、そうですね。最近、お店さんの商品が高くなってまいりましたから〜」
へむ2「つーか。今まで数千のレベルやったんがいきなり7万とか18万とかどないやねん、つー話やね。高くなりすぎやっちゅーねん、ホンマに」
まるち「はい〜(^^;;;」
あずさ「・・・いや。それもだから、別に今揃える必要は無いんだし(−−」
へむ2「売ってる以上は買うのが正義だ!! まあ、いっぺん地下20階まで潜ってから戻れば? なんだかんだで、3万4万は銭入るしなあ。何とかなる、とは思うんだけどさあ」
* とか考えつつ。ちょっち戻って、途中の隠し扉(みたいな所)から別ルートを進んでみたり。ほむ、こっちは出てくる敵が強いですなあ。
*
へむ2「そして当然、良い物をドロップしますなあ。とゆー所で、ただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー」
へむ2「良い物をドロップするので、イコール当然良い品物が更に店に並ぶ訳で。つまり、銭の問題はさらに深刻に」
まるち「はぁ(^^;」
ぴーす「は、はい? え、ええっと?」
へむ2「いやま、詳しい事は後でゆっくり説明したげるから、今は気にするな。で、俺のいない間何かありました?」
ぴーす「あ、はい。お坊ちゃまを、予防接種にお連れしました」
へむ2「ほぉ? 確か、今回は・・・注射だったよね?」
ぴーす「はいー。でも、意外とお泣きになられませんでしたー」
へむ2「ほぉ?」
あずさ「へぇ。それは意外ね」
ぴーす「はいー。あの、いえ、少しはお泣きになられたんですけど。でも、すぐに泣きやまれて」
あずさ「へーえ。なんて言うか、とてもアンタの子とは思えないわねぇ」
へむ2「うむ。俺は注射が大嫌いだからナッ!Σd(>ω<) ボンもさぞ嫌いかと思ってたんじゃけど・・・ま、そゆ所は似なくて良かったよ」
あずさ「そうね(−− 似てたら、どれだけ大変になった事か・・・」
へむ2「はっはっはっはっは。さて、それはさておき銭稼ぎですけどね。まあ、とりあえず飽きるまではやってみようかと」
あずさ「はいはい(−− もう好きにしなさい。て言うか、私は諦めた。アンタ止めるの」
へむ2「なんかものすごい言われ様ですよー? ですがま、許可もいただけた所で。んじゃ、ちっくらうにうに、頑張りますかにょー」
* うにうに。あい、んじゃ今日はここまでお休みなさい。
* ぐぅ。