* あー、昨日はよく寝た。
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* さて。
*
へむ2「で、ですな。仕事終えてから延々『
王賊』のレベルアップ作業をやってるおにーさんな訳ですが」
あずさ「・・・よくもまあ、飽きないわねぇ(−− そんな、ダンジョン入ってすぐ出るだけの単純作業で」
へむ2「ダンジョンを探索しよー。いや、真面目な話ものごっつ飽きてるのよ? ただ、遭遇戦は既に敵が強化されすぎててレベルの低いキャラ投入するのがちょっと無理、とか。色々あってさ、とりあえずこのダンジョン面でボーナスのみをゲット、とゆー安全策に逃げてるのよさ」
あずさ「・・・・・・(−− まあ。止めないけど、そりゃ。アンタの自由だし」
へむ2「ふふふ。そう突き放されるとそれはそれで寂しくってよ? まあでもアレね。これだけ長いことプレイしててHDDがストールしないんだから、SATAにした甲斐が・・・あ?」
あずさ「・・・あら。言った瞬間、飛んだ?」
へむ2「・・・飛んだネ。うわ、めっさムカー。つっかアレか、結局んトコ、IDEがどうとかいう問題じゃ無いと?」
あずさ「まあ、そういう事なんでしょうねぇ。多分」
へむ2「うーわー。あー、つまりアレか。HDDがおかしいと。一度症状が出ると頻発する様になる事から考えると、熱が溜まるとイカれると。そーゆー事ですかい?」
あずさ「て、私に聞かれても困るけど(−− まあ、原因はどうあれ、ハードディスクそのものが問題なんでしょ。やっぱり」
へむ2「・・・うぉのれー。しょーがねぇなあ、もう。幸い、同サイズのHDDもう一個持ってきてるから? それに差し替えて、様子見るかぁ」
* と、ゆー訳で。一旦バックアップを取りーの、それを書き戻しーの。さてさて、これで直ってくれるといいんですけどねぇ。
*
へむ2「でも、それを確かめるのはまた来週、じゃのう」
あずさ「そうね。もう遅いし、今日は寝なさい」
へむ2「とほほー。んっとに、やれやれじゃのう・・・」
* 嘆きつつ。ほでは寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。