* お仕事しゅーりょー今週ここまで。では帰還。
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へむ2「そして『エドマンド・ゴドフリー卿殺害事件』は、『当時ささやかれていた1ダース近い仮説』プラスアルファをまとめて紹介する所まで。まあなんですな、一言で言うと。みんな陰謀論が好きだなおい、と」
ぴーす「はぁ。えっと、はい。と、とりあえずお帰りなさいませー」
へむ2「ただいま。まあ国民ってなぁどの国でもまんまと騙されるのが仕事、な訳で。そーゆー意味では陰謀論に食いつきがいいのが当然なのかもしれませんけどー。でも君ら、邪魔」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「そういう寝言みたいな物で俺様のスゥウィートでデリィシャスな知的遊戯の邪魔はしないでいただきたい。貴族連中も貴族連中で、『自分の政敵倒す為に偽証でっち上げよう』とかすんな。お前らの政争と俺の楽しみ、どっちが上だと思ってやがんだコンチクショウ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; えっと、でも、お兄ちゃん? その、貴族の人達・・・って言うか、登場人物の人達は、将来そんな、本になってお兄ちゃんが読むだなんて思って無かったんじゃないかなあ。多分」
かえで「・・・多分、じゃ無くて。絶対、思ってなかったと、思う」
へむ2「まあそうかもしれませんけど! まったく、これだからリアル三次元ってなぁ過ごしにくくっていけませんね?」
あずさ「そろそろ黙りなさい人生垂れ流し馬鹿(−− て言うか、文句があるなら読むのやめなさい」
へむ2「ヤだ。つー事で、ぼちぼちご飯にしましょうか」
ぴーす「あ、はい。えっと、はい。すぐ、ご用意いたします〜(ぱたぱた)」
* しかし、それにしても。行き帰り使ってまだ半分しか読めてない、とゆーのがどーにもこー(苦笑) まあ急ぐ訳じゃ無いんでえーんですけど、でも、もー少しペースアップせんとなあ。うーん(^^;
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* にゅ。
* とか悩みつつ。先日の月食の写真をこの辺に。
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かえで「・・・こっちでは、見れませんでした。雨で」
へむ2「らしいね。てゆっか、日本全国で見れないトコの方が多かった、って聞いてるザマスよ。つまり見れた俺、ラッキー」
かえで「・・・・・・」
へむ2「・・・ゴメンナサイ。調子に乗りましたm(_ _)m」
かえで「・・・いえ。別に、怒ってる訳じゃ」
はつね「あはは(^^; うん、ちょっと羨ましいだけだよね。いいなあ、お兄ちゃん」
かえで「・・・それに、こうやって。お写真、見せてもらってますし。どうぞ、お気になさらないでください」
へむ2「すんませんねぇ。や、写真の方もね。もーちょい綺麗に、つーか、もーちょい拡大して撮れれば良かったんですけど」
ぴーす「はぁ。ですけど、えっと。十分、大きいですかと?」
へむ2「いやいや、これは写真を等倍切り出ししてるからで。元の写真で見ると、中央にぽつんと写ってるだけだったりする訳ですよ。やっぱね、200mm。銀塩換算300mmじゃあ月を撮るには短すぎるんですなぁ」
ぴーす「は、はぁ。そ、そうなんですかー」
へむ2「そうなのです。とゆー訳で、
サンニッパ買いたいから
金くれ。あずあず」
あずさ「埋めるわよ(−−メ て言うか57万って何、57万って!!」
はつね「わ(^^; た、高いね?」
へむ2「レンズってそーゆーもんですし。じゃあせめて、
80-400なぞを。グレードは随分落ちますけれど」
あずさ「それでも19万とかでしょうが!(−−メ 大体いつも言ってるじゃない、欲しいなら自分のお金で買いなさいって!!」
へむ2「だから買える様なら何の苦労もしてないと何度言えば。まあいいや、じゃああずあずー」
あずさ「何よ?(−−」
へむ2「誕生日おめでとう」
あずさ「・・・あ?」
はつね「あ(^^; そ、そうだよ〜。お姉ちゃん、お誕生日おめでと〜」
かえで「・・・おめでとう、姉さん。」
あずさ「・・・ああ。そう言えば今日、って言うか。もう日付変わっちゃってるから、昨日だったっけ」
へむ2「忘れんなよ、自分の誕生日。とゆー訳で、祝って差し上げたので代わりにお金をくれなさい」
あずさ「・・・・・・(−−メ 殴るわよ。本気で」
へむ2「すみません嘘ですゴメンナサイ。ちょっとした、ウィットの富んだジョークだとご理解いただきたく」
あずさ「黙れ(−− まあ、とりあえずありがとう」
へむ2「いえいえ、どーいたしましま。にしても、やっぱこーゆー撮影する時は300mmオーバーの、一個欲しいよなあ・・・うーむ」
* まあ、超望遠で撮影する事なんてほとんど無いんで、えーっちゃええんですけど。えーっちゃえーんですけど。えーんですけど。でも、何つーか。やっぱりほら、ねぇ?(笑)
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* にゅにゅ。
* とか考えつつ。そいでは今日はもう寝るですよー。
* お休みなさい。ぐぅ。