* 朝。
* お出かけゴー。さて、カイジ君は。
*
へむ2「んー。部屋にはなんとか突入したものの、時既に遅し。と、いった風情ではありますが・・・演技だろうなあ。やっぱり」
まるち「はぁ(^^; あの、やっぱり、そうなんですか? あの、かなり悔しがっておられる様にも見えるのですが〜」
へむ2「見えるけど、演技だとおも。もし本気で悔しがってるんだったら、カイジ君あまりにも脳みそお花畑過ぎー」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
へむ2「と、ワタクシは思うんですけどね。で、後はアニメ情報が少しと・・・おや? おや。なんか福本先生、今週からマガジンで連載開始、とかありますな」
まるち「はわ? あ、そうなんですか?」
へむ2「うん。タイトルは『賭博覇王伝 零』・・・て、またカイジ君と区別つかなそーなのを。つか、ひょっとしてなんか関係あるんスかね?」
まるち「さ、さぁ(^^; どうなんでしょうか〜?」
へむ2「ふむ。ま、とりあえず読んで確認、かな。水曜日に」
* で、アニメの方は10/2、火曜日深夜に放送開始、と。おーけーおーけー、忘れんよーに、予約入れときまっしょー。
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* 昼。
* お仕事ー。どたばたー。
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* 夕方。
* 帰宅。移動のお供は変わらず『エドマンド・ゴドフリー卿殺害事件』。ようやく読み切りましたですよー。
*
へむ2「ただし。どーもすっきりしねぇ、と思うおにーさんだ。ただいま」
ぴーす「はい、お帰りなさいませー。はぁ、納得いかれませんでしたか?」
へむ2「うん。どーももやもやするっつーか、アレとかコレとかが説明しきれてないんじゃないかね、とか思うおにーさんである。まあ・・・つっても、なんせ現実の迷宮入り事件、じゃからなぁ」
ぴーす「はぁ。あの、はい。それは、あの、多少はしょうがございませんかとー」
へむ2「くそ。せめて一次情報に触れる事が出来りゃあなあ。300年以上前の話じゃけ、ぜーんぶ二次情報三次情報なあたりがどーにもこー。う〜〜・・・」
* くすぶりぶりぶり。スカっとせんのは、嫌ですにゃあ。
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* 夜。
* ぐでーん。
*
へむ2「うにゃ。結局やっぱり、HDD交換してる時間は無かったなぁ」
まるち「そうですね(^^; あの、お仕事の方も、やっぱり遅くまでかかりましたし〜」
ぴーす「しょうがありませんよねぇ。あの、では、週末に?」
へむ2「の、つもりですけどね。あー・・・とにかく疲れたので、今日はここまでー」
* お休みなさい。ぐぅ。