* お仕事にゃー。でもって『赫炎のインガノック』、第二章。
*
へむ2「あー。アティは可愛いねぇ(しみじみ)」
猪名川「やな(うんうん) あれはええ娘やー。そんでギー先生は実に朴念仁やー」
へむ2「あー。まあドクターは色々なもんが薄くなっとるからのう・・・と、白ヤギ星人さんだ。ハモり具合が良いのう、お二人は」
* ・・・と。ああ、第二章は戦闘が無いんですな。んじゃそのまま、第三章。
*
へむ2「おおーう。バトルでのギー先生、カコいいのう☆」
カニ子「『手』がいいカニよー。『手』が!!」
あずさ「ところで、少し誤字があるわよね? 『クリッター・』で止まってるの」
猪名川「せやな。後、ちょい前ん所で『大気』が『待機』になっとったよーな」
へむ2「ま、その程度ならよくある事ですんで許しましょー。て事で次は、第四章ー」
* お。鋼の娘、ルアハ登場〜♪ なるほどなるほど、そーゆー事でございましたか。なるほどー。
*
へむ2「ふふ。しかしアレですな、この世界でも、やっぱりロボ娘は『R』表記なのですな」
まるち「はわ?(^^; はぁ、あの、と、おっしゃいますと?」
へむ2「いやなに。アシモフ先生の作品でアーコロジーでRでね、とゆー」
まるち「はぁ(^^; あの、はぁ」
へむ2「ま、もしかしたら他にもそーゆー作品があるのかもしれませんが。でもおにーちゃん的にはアーコロジー、Rと揃うとやっぱりそれかな、と。ふふ。ふふふ。ふふふふふ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 何なんだか。一体」
* んで第五章・・・は、体験版でやってるんで軽く流して第六章。んー、時間的に、今日はここまでっすかねぇ。
*
へむ2「う。でもここで終わるのはすっげ後味悪いなあ。ちょっちこー、切ないっつーかもの悲しいっつーか」
まるち「そうですね(^^; あの、はい、少し〜」
あずさ「て、言っても(−− ここで終わっとかないとマズいでしょ。アンタ、まだ身体も治りきってないんだし」
猪名川「それにや。この先しばらく、切ない話は続くんやないかー、つー気もするで? やから、一章二章先進めても、なあ」
へむ2「うーん、それは確かに。最後の最後まで一気にやる気でないと、切なさ蓄積していくだけかもかも」
カニ子「だったら、いっそ徹夜とかも手かと思うカニ!」
あずさ「やめなさい(−−メ 煽らないの、カニ子」
へむ2「やー。つっか、さすがに徹夜はアウトじゃね。つ事で、今週はここまでといたしませう。で、来週、残りを一気に進めますべーよ。残りのCG量とかから考えて、後二晩あれば終わるっしょー。多分」
* て事で。ほいじゃあ寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。