* 土曜日。なんですか、今日は。最高気温が23℃とか、一体どーゆー二月ですか。
*
へむ２「なぁ？」
まるち「はい〜（＾＾； あの、今日は、本当に暖かくて〜」
ぴーす「昨日の春一番の影響でしょうかー。ほとんど、はい。初夏の気温でしたね」
へむ２「あー。あんまし大丈夫じゃ無いので、今朝から薬を飲み出しました。ただ、薬はいーんですけど目薬の準備が出来てませんので？ 明日くらいにでも、買いに行きませんとにゃあ」
まるち「はい〜（＾＾；；；」
ぴーす「えと。ですけれど、先ほどのページの『今後24時間の花粉の動き』によりますと、明日は東京の東側には、花粉は届かない様ですー」
あずさ「え？ そうなの？ 千代田区で『多い』になってるのに」
ぴーす「はいー。あの、少なくとも日中は、東京のマークにかかっておりませんー」
へむ２「へぇ？ あらホント。0時とか21時とかは『少ない』がかかってるけど」
あずさ「・・・それ以外は、灰色のままねぇ。確かに」
へむ２「ふむ。じゃあまあ、明日は気楽かな。とは言え、薬を早めに揃えとくに越した事は無いので」
まるち「はい〜（＾＾； あの、お昼にでも、はい〜」
へむ２「うん、適当なタイミングで行くとしましょー。と、結論が出た所で、では時間を巻き戻してー」
* 朝。ぐー。昼。ボンとお出かけ公園＆おもちゃ屋へ。
*
へむ２「で、夕方帰宅ー。今日はシンケンピンクを買ってきましたー☆」
ぴーす「あ。そう言えば、はい。今日から発売でしたね、
シンケンジャーさんのおもちゃ」
へむ２「うん。ちなみに電動獅子折神も売ってたんですが。これがですな、通常状態だとランダム移動、シンケンレッドのフィギュアを乗せるとフィギュアの指し示す方向に進む、といった代物で。なかなかいい感じでございましたよ」
まるち「はわ〜（＾＾） そうなんですか〜」
へむ２「です。ああ、で、話戻してフィギュアの方ですが。こちら、シンケンマル付属で腰に下げたり手に持たせたり、が可能。これもなかなか良いギミックかと」
あずさ「へぇ。でも・・・シンケンマルってこれ？ よね？ 無くならない？ このサイズだと」
へむ２「うん、無くなるでしょうね、すぐ。とりあえず、今日帰ってくるまでにも既に五回か六回落としてますし」
ぴーす「え。そ、そんなに、ですか？」
へむ２「やー。手に持たしてる時はともかく、腰に下げてる時は本気でちょっと、ねぇ。なんで今後、外に持ち出す時はシンケンマルは置いていく、になると思われます。なお、秘伝再生刀シンケンマル自身も当然おもちゃになってる訳ですが。こちら、秘伝ディスクを回転させる時のカラカラカラー、いう手応えがいいですね」
まるち「はぁ。手応え、ですか〜」
へむ２「うん。お兄ちゃんはカメラでもシャッターフィールを最重要視する男ですので、『手応えが良い』ちゅーのは重要。そういう意味で、実は
ディケイドライバーも結構欲しかったりします。いや、
ディケイド本編は要らんのですが」
まるち「は、はわわわわわ（＾＾；；；」
あずさ「・・・そこまで言う（−− いや、気持ちは分かるけど」
へむ２「だってー、
ディケイドの人間部分ってホントに訳ワカメだったんですものー。素直に全部変身後のシーンにしといてくれりゃあ、今でも見続けてた物を」
あずさ「無茶言うな（−− て言うか、なんのかんのでのめり込み過ぎてない？ アンタ、最近子供向け番組に」
へむ２「いや、実際にシンケンマルとか電動折神とかを買ってない、時点で冷静過ぎるくらいに冷静ですよ？ ホントにのめり込んでる人間なら、もうとっくに万札が消えてます」
あずさ「・・・・・・（−− 実際には買ってない、だけで、精神的には十分過ぎる程アレな気はするんだけど。ま、でも、いいわ。無駄金使う気が無いなら、それはそれで」
へむ２「うん、あずあずはもう少し人の言う事を素直に受け取るべきだと思う。ただまあ、シンケンマルか烈火大斬刀はその内買う事になるかもね。ボンがほれ、最近チャンバラ遊びに目覚めてるし」
ぴーす「そうですねー。今でも、マンタンガンやロードサーベルで攻撃ー、とかやってこられますし」
へむ２「男の子ですからねぇ。ま、とりあえず明日の放送見て、それでどれだけのめり込むか次第だとは思いますが、ね」
* でもまあ、基本買う方向で考えといた方がよござんしょー。＜シンケンマル＞問題は、ボンの分一本だけ買うか。それともチャンチャンバラバラ出来る様に俺の分、二本目も買うか。そこですなー（ぉ
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* 夜。
* とか悩みつつ。今日も色々やってたら遅くなっちゃったので、ぼちぼち寝るですまた明日。
* ぐぅ。
