* 朝。
* お出かけゴー。わぁーお、こらまた斜め上な。<カイジ君
*
へむ2「・・・小説ときましたよ。ぼっちゃん」
あずさ「・・・まさか、そんな話だとは(−− でも、アレよね? 『これで認めて貰えたら、親の金じゃ無くて小説が面白かった証拠』っていうのは違うわよね?」
へむ2「うむ。たとえば編集者に鼻薬かがせるとか、たとえば出版された本をまとめてごっそり買い入れるとか。『親の金』を使えばそういう事が簡単に出来てしまうからのう」
カニ子「でも、あの親がそんな事にお金使うカニ? 正直、そんな無駄金出す様には見えないカニよー」
あずさ「うーん。でも、あの坊ちゃんがあれだけポケットマネー持ってる所を見ると、ねぇ」
へむ2「使っててもおかしくない、とゆー気はする。まあ、何にしてもとにかく、今週はその坊ちゃんの小説の内容紹介・序盤編でしゅーりょー。次の三週は、作中に出てきたゲームの話で終わっちゃうんだろうなあ」
まるち「そうですね(^^; ただ、あの〜。そちらが、今回カイジさんのなされるゲームにもなるのではないか、と〜」
カニ子「なるカニか? なるカニかねぇ」
あずさ「んー。確かにぼっちゃん、似た様なゲームは既に過去にやった事あるんでしょうけど・・・でもこれ、もう一人参加者いないと出来ないし。どう考えても」
へむ2「まあ、坊ちゃん自身が危険に身をさらす訳が無いですからな。と、ゆーのを考えると微妙なトコですが、とりあえず。その辺は一週休みの三週の、さらに一週休みでプラス一週。ああ、お盆休みも挟むから、下手すりゃさらに一週追加で合計七週? 後の、話をマテ。ですなー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜」
あずさ「・・・・・・(−− ふぅ。数字にすると、ホント。展開の遅さが、分かるわねぇ」
* 夏終わるっちゅーねん。<七週後>ねぇ?(笑)
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* 昼。
* ぽすごと。
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* 夕方。
* 帰宅、途中で秋葉原。予定通りにDSi、購入ー。
*
へむ2「と、ゆー訳で『
世界樹II』を再開しよーと思う訳ですが。ちょっと仕切り直し、とゆー事で、ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。えと、仕切り直し、とおっしゃいますと?」
へむ2「やー。今まで『バード5人組で経験値アップ・前列は剣・後列は弓』で戦ってた訳なのですが。そこを『五人とも弓』に変えようかと。今手に入るもん同士で比較すると、弓の方がはるかに強いので」
あずさ「高いけどね(−− その分」
カニ子「一個23万円、三個で大体70万円カニー。あっという間に貯金がふっとぶカニよー」
へむ2「うん。そうなんですが、でもそこはそれ。とりあえず今手元に100万あるので買えるは買えるし。この後も経験知稼ぎ続けてりゃあ、多分200万円300万くらいは普通に貯まるし。じゃあまあ、いいかな、と」
まるち「はぁ(^^; そうですね。ここまでで六分の一、というお話でしたから〜」
へむ2「もっとも、各キャラの最高装備揃えよう思たら一人当たり60万くらいは普通にかかる訳で。かける12で720万。300万あっても全然足らないよ、とゆー話は合ったり無かったり、するんですけどねー」
* ま、でも、その分は経験値稼ぎ終わってから貯めますべ。<足りない金>とりあえず、今の所は戦力強化で経験値稼ぎを楽ちんに。
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* 夜。
* ばたんきゅー。ちょっち本気で疲れてたので、朝までぐーすか日記はそれから。移動途中にアップして、今日はここまでまた明日ー。