* 今日はのんびり水曜日。いつもこうなら、いーんですけどねぇ。
*
へむ2「と、はかない希望を抱きつつ。限りなく久しぶりに、『
LOVE&DEAD』開始です。ゾンビかわいいよゾンビー」
あずさ「ゾンビって言うな(−− いや、ゾンビなんだけど」
カニ子「人外が多いカニね。
ライアーのヒロインには」
へむ2「お前が言うな人外白血球。いやしかし、でもしかし。どーかね実際のトコ? そこまで人外、多いかね?」
あずさ「さぁ? でも、スチームパンクシリーズはみんな人間だったし、実の所はそんなに多くないんじゃない?」
へむ2「ふむ。そじゃなあ、とりあえず普通に思い出せるのは・・・フォクシィさんに、蔵女たん。モコに勇気にパスタさん。そんなトコかぁ?」
あずさ「モコ? ああ、
モコ(−− アレもヒロインに入るんだ」
へむ2「個別エンドがあるんだから十分ヒロインでございますがな。後、シナリオ途中でクローン体だと判明するとか、作品終了後ブルマ神になるとか。そーゆーキャラもいるんですが、そちらはいかがいたしましょう?」
あずさ「最初の時点で人間扱いなのは人間にしときなさい(−− で、全部で五人? 意外と少ない?」
カニ子「・・・あれ? そうカニね。もうちょっと、多い気がしてたんカニけど」
へむ2「まあ、ただの人間でも規格外が多いからそう思うんジャマイカ・・・と。そうこう言ってる内に、ヒロインルートの両方から転がり落ちたっぽ」
あずさ「んー? バッドエンド?」
へむ2「か、もしくはゾンビルート。もーちょい進んでみないと分かりませんが、まあ、今回は『内容に関係無く全部一番上の選択肢を選ぶ』を実行中ですからな。バッドエンドでも、それはしょーがないよねー。いう事で」
* ・・・あ。でも、ホントに乗ったっぽい。<ルート>なんか、ゾンビさんが妙にクロックアップしてらっしゃる(笑)
*
へむ2「ふむ。で、クリアして、『この主人公の分の』CG鑑賞が25点、シーン鑑賞が5点かぁ。なかなか先は、長そじゃのう」
あずさ「そうね。でも、今日は寝なさい(−− もう日付変わったし」
へむ2「あーい。さてさて、次はどうしようかなー。とりあえずこの主人公の分、先に済ませるか。それとも残り二人の主人公のを進めてみるか。うーん」
* ま、次やる時に決めませう。<ねくすとルート>今日はここまで、また明日。
* ぐぅ。