* 水曜日。昨日はほんの数センチだった積雪が、朝起きてみたら10センチ強。仕事終わる頃には20センチオーバーの所によっては30センチ、なレベルにまで。
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猪名川「おー。たった一日で、えらい積もりよったなあ。」
あずさ「珍しいわねぇ。普段は・・・なんで言うか、もうちょっと時間かかるのに」
へむ2「なーんか、やけに静かに降り続きましたからなあ。普段だったら、雪ん時は一緒に風も強くなるから? 積もる前に吹き散らかされてー、で、積雪速度が落ちるんですけど」
カニ子「吹かなかったカニよねー。今日は全然」
まるち「そうですね(^^; ただ、あの、はい。おかげで、あの、気温の割には随分と暖かく〜」
へむ2「うん、そういう意味ではいい事ですが、でもこうもみっちり積もられると移動が大変でいけません。晩飯の買い物も、今日は徒歩で行くかなあ」
* ま、徒歩は徒歩で、『人が全然通ってない場所』を進む時が大変なんですが。でも、20センチの積雪だとさすがにチャリこげませんからなあ(苦笑)
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* にゅ。
* で、夜。えー加減やらんとね、つー事で来年の年賀状のデザイン考えたり、久々に『LOVE&DEAD』を始めたり・・・て、わーお。すげぇ急転直下にB級だー(^^;
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猪名川「・・・つーか、ヒロインズの話はどこ行った。一体」
カニ子「明るい方のヒロイン攻略してたんじゃないんカニか。どっか選択肢、間違ったカニ?」
へむ2「さて? 好感度的には上げる方上げる方を選んでた筈なんじゃけど・・・んー。でも、どれ選んでも殺人鬼だったりゾンビだったりSFだったり。これはアレかな、まだルート制御されてるかな」
猪名川「かもな。ほなまあ、もう一人の暗い方のねーちゃんからいこかー」
へむ2「うい。では、妄想少女ルート、ごー」
* そしてホントに妄想全開な二人。困ったもんですのう、若ぇのは(笑)
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へむ2「うし。そしてクリア後に選択肢が増えたのもかくにーん。これを追っていけば明るいねーちゃんもクリア出来るでしょう・・・が」
あずさ「3時よ。もう(−−」
へむ2「は、理解しております。ちう訳で、今日はこれまでまた明日ー。ま、明日は午後からなんで、楽ですけどねー」
まるち「はい〜(^^; お休みなさいませ、ご主人様〜」
* つ事で。ぐー。