* 朝。
* ごー。
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* 昼。
* お仕事。
-
* 夕方。
* 帰宅。
-
* 夜。
* 久々に、ボンのおもちゃ箱整理。要らんくなったもん捨てて、場所空けて・・・ありゃ? 虎折神の脚と、ダイゴヨウの脚が一本ずつ足りない?
*
へむ2「はて。どこに無くなるとゆーのだ、あんなもん」
カニ子「おかしいカニねぇ。虎折神の脚はともかく、ダイゴヨウの脚は結構大きいカニよ?」
まるち「はい〜(^^; すぐに、あの、見つかりそうな物なのですけど〜」
ぴーす「こちらのおもちゃ箱にも・・・(ごそごそ) ございませんねぇ。お外に持ち出した事は無い、ハズですのでー」
へむ2「うん、どっかにはあるんじゃろうけどねぇ。はて、一体、どこにいった物やらー?」
* て事で家捜し。結果ダイゴヨウの脚は見つかりましたが、虎折神の脚は見つからず。うーん?
*
へむ2「そしてその捜索過程の中で、虎折神の脚がダイゴヨウの腕ジョイントにくっつく事も判明しました。とーらーごーよー」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「便利だな、共通マウント。そしてホントにドコいったのか、脚」
ぴーす「え、と。お掃除の時ですとかに、注意して見てみますね」
へむ2「よろしく。まあ男の子のおもちゃですから? パーツが無くなるのは不可抗力って奴ではあるんですがねー。俺も子供の頃は、ロケットパンチとかよく無くしてたし」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。ま、なんで『そーゆーもん』ではあるんですが。あるんですが、でもしかし。外に全然持ち出してないっつーか部屋から外に出してないハズなのに、一体どーこに消えるんだか」
* ま、いいや。その内出てくると信じて、今日はこれまでまた明日。
* ぐぅ。