* 土曜日。今日はボンの幼稚園の参観日。
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へむ2「つー訳で行ってきました幼稚園。まあ、ボンも毎日楽しく授業を受けてる様で、何よりです」
まるち「はい〜(^^) 今日は、はい。ブーメランを作っておられましたね」
へむ2「後はお歌とか、体操とか。ちなみに、話は変わるのですが」
あずさ「んー? 何よ?」
へむ2「うん。や、教室の壁にね? 七夕用の短冊がかかってたんじゃけど、女の子八人中実に六人までがプリキュア関連の願い事、とゆー。実に無双状態でありました」
ぴーす「は。そんなに、ですかー」
へむ2「うん。おもちゃが欲しいとかキュアブロッサムになりたいとかキュアマリンになりたいとかキュアマリンになりたいとか。あ、二回言ったのは別に大事な事だからではなく、単純に二人同じ事書いてた子がいたからですよ?」
ぴーす「は、はぁ。そ、そうですかー」
カニ子「・・・強いカニねぇ。プリキュア」
へむ2「いやまったくな。なお、男の子の方はライダーと戦隊とトミカで人気を分け合ってる感じでごぜました」
あずさ「つまりどっちにしろ、大半は
東映って事よね(−− それって」
へむ2「です。男の子のハートも女の子のハートもがっちりゲットー。さすが対子供作品うん十年の歴史があるだけあって、強いですよねー」
* て事で。で、参観の後は駅前デパート行ってダイスオー第三弾とか、おもちゃ屋さんとか。
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へむ2「ちなみに
ダイスオー。システム変わって大分分かりやすくはなりました。まだユーザー側に変更が浸透してなくて、ばんばんボタン叩いてる子の方が多かったですけど」
あずさ「そりゃまあ、そこまで大々的に告知してる訳じゃないしねぇ」
ぴーす「はいー。それに、はい。小さなお子様ですと、分からないでしょうし」
へむ2「そーね、やっぱ『▼と▽が重なった瞬間に押すとええねん』が理解出来るのは小学生以上ですわな。で、ダイシュートでパワーMAX100、そっからの目押しで+20。そこが上限になってるっぽくて、現状それ以上の値は見えませんでした。今後は多分、カードの特殊能力でプラス、が出るんでしょうけどね」
まるち「そうですね(^^)
ガンバライドさんも、その様な感じですし〜」
へむ2「一応同値の場合はプレイヤー優先っぽく見えましたが、あれが対人対戦だとどうなるのかな。その内こっそりどこかで試しておきたい所です」
あずさ「んー。属性優先、とか?」
へむ2「属性違ってたら多分そうでしょうけど、でも一緒の時はどーすんのよそれ。
ガンバライドの同値システム同様ならボタン連打で打ち勝て、じゃけど今回その手のメッセージは出なかったしなあ。謎な所やね」
* ついでに。今回、ゲージの溜め具合次第でロボに搭乗する人数が変わって、当然人数が多い方が攻撃力があがるのですが。でもなんかそれだけじゃ無くて、五人搭乗(もしかしたらそれに+αの条件あるかも。今回確認取れませんでしたが)のマックスパワーでロボ呼べばダイス全面が必殺技、とかゆー鬼仕様になる事が判明(ぉ 何その一撃必殺抹殺モード(笑)
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へむ2「当然攻撃力もMAXなので、本気で一撃でごぜました、っと。ああそうだ、そーいやねぇ。『お試しカード』もぶら下がるよになりましたよ」
ぴーす「はい? お試し、ですか?」
へむ2「うん。
ダイスオー筐体の横にチェーンでカードぶら下げて、自由にお使いください状態。なんでおにーちゃんゴセイナイトを召還してきましたが、これまた気付いてる子は少なめでしたな。前の方に並んでた子なんぞはカード一枚だけしか持ってなかったんじゃから、使えばよかったのにね。なんじゃけど」
まるち「はい〜(^^; ただ、あの、見えにくい所にございましたので〜。実際、私たちも、気がついたのは並んでかなり経ってから、でしたし〜」
へむ2「ま、ね。ただまあしかし、これが意味する所は、つまり」
あずさ「・・・そうやってお試し置かないといけないくらい、テコ入れが必要なのね(−−
ダイスオー」
へむ2「うん、そーゆー事かと。やっぱアレだ、一枚から遊べるとは言え、でも基本五枚+一枚が必要じゃからねー。それで二の足踏む、って人も多いんでしょう。多分」
* そして最後。第三弾のカードリストも見てきたのですが、今回の目玉はやはりバリドリーンだと言えましょう。これが出るくらいまではカード買っときたいトコですが・・・レア4かあ。難しいかなあ。うーん。
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* にゅ。
* とか考えつつ。今日もこれまでまた明日。
* ぐぅ。