* 土曜日。今日はちょいと買い物に出た以外は、予定通りにヒキコモリ。で、夜。
*
へむ2「おー。雷だ雷。えらい威勢良く光っとるのう」
まるち「はわわ(^^; 本当に、はい〜。あの、音が聞こえませんので、随分遠くかとは思いますけれど〜」
カニ子「お。今の雷、赤かったカニー。珍しいカニね?」
あずさ「そうね。でも、なんで赤いのかしらね?」
ぴーす「はぁ。え、と。
こちらのお答えが、その理由でしょうかー。あの、正しいかどうかは、分かりませんけれど」
へむ2「んー? ああ、そうな。多分その理由で間違い無いと思うよ? しかし・・・ふむ、赤い雷、か。レッドサンダーではイマイチじゃし、スカーレットサンダー? でも、なんかゴロが悪いしな」
あずさ「・・・何考えてんの。アンタ(−−」
へむ2「いや、せっかくなので。サンダーやめてライトニング? スカーレットライトニング? ふむ、やはりイマイチ」
カニ子「いっそ順番変えて、『ライトニング・スカーレット』とかにした方がいいんじゃないカニか、それは。漢字で『雷王剣・紅』とか書けばもっといい感じカニ−」
へむ2「ふぅむ。なかなかいい感じになってきましたが、でもまだ短すぎるかな。中二病的に考えても、もーちょい長い方が望ましい」
カニ子「うーん。難しいカニねぇ」
あずさ「・・・・・・(−−」
ぴーす「・・・え、ええと。とりあえず、あのー。お坊ちゃまがそろそろ、お休みの時間ですのでー」
へむ2「おっと。じゃあこの話は、また後ほどに」
あずさ「しなくていい(−− まったく、もう」
* ちなみに埼玉北部とか群馬とか、その辺だった模様です。<雷>なんで、音が聞こえなかったのも、納得ー。
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* にゅ。
* では。今日はこれまで、また明日。
* ぐぅ。