* どよー。今週もまた、ガンバライドの大会へ。
*
へむ2「でまあ。やっぱり一回戦負けしてきた訳なのですが・・・むー」
あずさ「勝てないわねぇ。なかなか」
まるち「ええと(^^; 今回は、あの、相手の方も前衛が同じカードでして、あの、2ラウンド目でマグネット、も、同じでしたから〜」
ぴーす「なるほど。同じコンセプト、の方だったんですね」
へむ2「うむ。だからまあ、勝ち負けもほとんど運だけみたいなもんではあるんじゃけど・・・ただ、一つ思た。前回も今回も、1ラウンド目でメテオのアビリティ、ギャラクシーくらって、身代わり防御引きずり出されてるのよね。それが敗因の一つにはなってるんで」
あずさ「それを防ぐ必要がある、と?」
へむ2「いや。あれはねぇ、多分プログラム的に『必殺属性の攻撃に反応して発生確率が上がる』つー制御が入ってるのよ。だから防ぐのは無理で、逆にね? 『相手の身代わり防御も無駄打ちさせる』方向で動くといいかなー、てゆー」
カニ子「んー。つまりこっちも、メテオを入れる。カニ?」
へむ2「そーな、それが一つの手。後は必殺属性のサポートアタック出すスペシャルカードを使う、とか。そんな感じなんじゃけど・・・メテオなあ。星五つのレジェンドレアが、なあ」
あずさ「あー(−− まあ、手に入りにくい、わよねぇ」
へむ2「そんな手に入りにくいもんを何故か大会に出てくる子の大半が手に入れてる不思議ー。俺が言うのも何ですが、どんだけ気合い入りまくってるんだ世間の親。ま、しょーがないんである物使ってなんとかする方向で。ちょい色々、考えてみるといたますべーよ」
* て事で色々。考えつつも、夜ばたん。いつもの様に、朝以下略ー。