* 日曜日。ゴーバス設定説明回。
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へむ2「ほむ、なるほど。あの敵の親玉っぽいのがいる場所は、昔研究所だった訳か」
あずさ「みたいね。で、所長さん達は今もきっとあの中にいる、と」
カニ子「て言うか、敵に洗脳されて部下になって出てくるんじゃないカニか。今動き回ってるあの人も、下手すりゃ関係者カニよ?」
へむ2「そうなあ。その可能性も十分以上にありますが、さて。どう展開していきますかのう」
* ほでフォーゼ。こちらは、三年生の卒業話・・・て。弦ちゃん、モッテモテやなー。
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へむ2「何気に年上キラーか。そして、どうもフォーゼの正体に気付いてなさげなあたり、あの新聞部部長は無能と言わざるを得ない」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はぁ。気付いて・・・おられませんか。やっぱり」
あずさ「・・・まあ、スクープがどうこう言いつつ、今までフォーゼの正体が記事になった形跡、無いし。やっぱり、ねぇ(−−」
カニ子「・・・実はもう生徒全員正体知ってて、記事にする価値が無い。とか、そういう可能性は無いカニかね?」
ぴーす「そ、それはさすがに、ございませんかとー。その、もし全員に知られている、のでしたら、あの、先生方にも知られているでしょうしー」
へむ2「うむ、その場合あの男先生が退学退学わめくであろう事間違い無し。しかしなあ、フォーゼ。全っ然隠す気、無いのになあ。なんで世間様にバレてないんだろう、アレで」
* 悩みつつ。ほんじゃこれまで、また明日。
* ぐぅ。