* 水曜日。今日はちょっぴり、お仕事延長。
*
へむ2「月がね。綺麗だったんです」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「で(−− それと、帰りが午前様になった事と、何の関係が」
へむ2「いや、午前様言うても日付変わってほんの数分じゃないですかー。いやほら、満月近い綺麗な月だったからさ? なんとなくノリで、隣町までチャリダッシュ、とゆー」
カニ子「・・・分かる様な、分からない様な説明カニねぇ」
へむ2「まあ、端的に言うと満月に浮かれ踊っただけだと思っていただければセニョリータ。それにほら、隣町まで全行程をチャリで行ったらどれくらいかかるか、今後の為に一度どっかで調べとく必要もあったからさー」
あずさ「まあ、確かにそれはそうだけど(−− でもせめて、もう少し早く帰ってきなさいよ」
へむ2「やー。その辺は真面目な話すっと、仕事終わった時間の関係で。あ、あずあずの次のセリフは『だったらどこにも寄らずに帰ってきなさいよ』だ!(びしぃっ!)」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
カニ子「分かってるんなら以下略ー。で、ちなみに隣町まではどのくらい時間かかったんカニ?」
へむ2「んー? うん、まあ、こっからだと実は何気に30分程度かなー。のんびり行ったとしても45分かからないんじゃね? とは思う」
カニ子「おお。思ったよりは近いカニね」
へむ2「つーかビバ電動自転車、じゃね。ま、そーゆー訳なんで、ボンがこっち来た時の遊び場所として、チャリで隣町は入れといていいと思う。30分40分程度なら、東京でもちょくちょくお出かけしてましたからなあ」
* つ事で。ふんじゃお風呂入ってとっとと寝ます。また明日。
* ぐぅ。