* 日曜。うし、待機仕事しゅーりょー。
*
へむ2「後はぱーぺきフリーなんで、のんびり遊ぶザマス。とりあえず協議の結果、今日はプール行く。そゆ方針で」
あずさ「存外、近くにあったのよねぇ。市民プールが」
カニ子「数日前まで気付いてなかったどか、どんだけー。カニけどねぇ」
へむ2「やー。面白系プール、でしか検索してなかったんで普通っぽいプールはこー、ねぇ? ただまあ、普通っぽいっつーても、流れるプールはあるそーですし」
まるち「はい〜(^^) 後、あの、お子様でも大丈夫な、ちょっと大きめのプールすべり台もある様です〜」
へむ2「うん。なんで、それなりに楽しめるでありまっしょー」
* まあでも、ボンはゲームもやりたがってますので。午前はのんびり、午後からゴー。<プール>うお、水はやっぱり冷たいですなー。
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かえで「・・・特に。流れるプールが、冷たいですね」
はつね「『流れる』のに新しい水いっぱい入れなきゃいけないからだよね(^^; きっと」
へむ2「で、しょうなあ。一応なんですかー、世間様でよく言われる基準。『水温+気温が50度以上』は上回ってるんですが・・・うむ。ちょっとこー、長くは入っておれませぬ。少々短めになっちゃいますが、早めに切り上げるといたしましょー」
ぴーす「そうですね。お坊ちゃまがお風邪を召しても、いけませんしー」
へむ2「市民プールなんでお値段安いし、混み具合もそれなりレベルでのんびり出来っから、いい場所ではあるんですけどねー。ま、ボンはすべり台も堪能したよーですし、これはこれで一夏の思い出っつー事で」
* そして夜。晩ご飯の直後からばたんきゅー。うにに、さすがに疲れが溜まっておりますなあ。
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へむ2「ちう訳で、日記上げたらまた寝よう。お休み」
はつね「はーい(^^) お休みなさい、お兄ちゃん」
まるち「どうぞ、はい(^^) ごゆっくり、お休みくださいませ〜」
へむ2「ういうい。ほんじゃこれまで、また明日ー」
* ぐぅ。