* 土曜日。今日は久々、ダイスオー大会。
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へむ2「まあ、負けてきた訳ですが。一回戦で」
はつね「あはは(^^; 残念だったね、あっくん」
へむ2「やー。かなり順調で、2ラウンド目には相手ボコり倒してたんだけどなー。そっから戦隊魂の復活で、さらに次のラウンド断罪発動、とゆー。ま、どーしようもないやねぇ」
ぴーす「断罪、ですかー。それは、あの、確か、相手が完全に動けなくなる、という」
へむ2「そそそそそ。アレが出た時点でそのラウンドの敗北が確定する、つーね。おまけにルーレット補正の関係で、3ラウンド目ともなると必殺技頻発するんで。さすがに、ねぇ」
あずさ「ん。まあ、しょうがないわねぇ。それは」
へむ2「やれやれ。と、ゆー訳で大会自体はがっかりだった訳ですが。そのゲーセンで
トレッタやったら、また中にマスターケルディオがいましてなあ」
カニ子「え。まさかまた、取ったんカニ?」
へむ2「うむ、さっくり。『いる』のさえ分かってりゃあハイパー白エッタさん三連星でかなり楽ちんにげははははー。ですからなあ」
まるち「はわわ(^^; では、あの、これで、マスタークラスのケルディオさん、三枚ですか〜」
へむ2「です。格闘三連星が完成したので、次はこれ使ってマスターキュレム三連星の完成を目指したい所。もっともキュレムはかなり確率が低いっぽくって、なかなか出会えんのですけどねぇ」
かえで「・・・そんなに。確率、が?」
へむ2「んー。星二つのスーパーキュレムですらほとんど見かけてませんからなあ。ただ、マスターキュレム三連星が完成すれば今後どんな敵でもボコれる様になるっつーか。全17種のタイプの内11種まで弱点突ける様になる&突けなくてもキュレムとケルディオの素の攻撃力でなんとかなる、モードに入りますからなあ。是非、揃えておきたい所であります」
はつね「あはははは(^^; じゃあ、うん。出会えるといいね、お兄ちゃん」
へむ2「うん。出会えさえすりゃ後はホント問題無し。なので。ま、ボンの運の良さに賭けるっきゃないですかね、その辺は」
* うにに。ほんじゃこれまで、また明日。明日は久々、東京帰還でありますよー。
* ・・・暑いんだろうなあ。あっちは。ふぅぅぅぅぅぅぅぅ。