* げつよー。お仕事済ませて。
*
へむ2「
ダイスオー、特命四弾。とりあえず軽〜く回してきた訳ですが、なんでしょう。DXレアのバスターヘラクレスが二枚出た、つーんは運が良いんだか悪いんだか」
あずさ「まあ、良いは良いでしょ(−− DXレアなんだし」
カニ子「でも、真面目な話一枚あれば十分カニよね。ロボ系レアカードは」
へむ2「うむ、バインダーに挟むんは別に高レアでなくてもいいや、で通してますからなあ。どーせなら他のDXレア出て欲しかった、つーんが本音ではあります」
はつね「あはは(^^; でも、ほら。『出る』のはやっぱり、運がいいんだよ〜」
かえで「・・・ちょっと。偏っては、いるみたいですけど」
へむ2「うーむ。ま、確かにねぇ。数千円しかかけてない割にはえらい率で揃ってる、のは事実ですし、ねぇ」
* うにに。ちなみに、ついでにトレッてもきた訳ですが、こちらはキュレム、ほとんどカスリもいたしません。何でしょう。何つーか、すっかり刈り尽くされた感が。
*
へむ2「でもねぇ。内部にセットする100枚セットの中に、マスターが一枚入ってるんは多分確実だと思うのよ。だから、刈り尽くされる事は無い・・・ハズなんだけどなあ?」
ぴーす「そうですねぇ。ただ、あの、回転が悪くなっている、という事はございますかとー。最初はあの、皆様、種類を埋める為にたくさんプレイなさいますでしょうけど・・・」
まるち「揃ってきますと、あの、はい〜(^^; やはり、減ってしまうのではないかと〜」
へむ2「つまり、いまだ奥に眠ったままだと? うーん、そういう事なのかなあ?」
あずさ「後はまあ、やっぱり出る端から狩られてるんじゃないの? 最初の頃はトレッタ弱くて倒せなかったけど、ハイパー増えてきて倒せる様になった、って子も多いでしょうし」
へむ2「えー。でも、スーパーキュレムならともかく、マスターキュレムはそうは簡単に倒せねぇんじゃないでしょーか。特に、子どもらには」
カニ子「その辺は大きいお友達が狩ってるんじゃないカニか? 単純に」
かえで「・・・マスターに出会った子が。取れるまで何度も頑張っている、の、かもしれませんし」
へむ2「ああ、そうか。確かに、出るの分かってりゃあ粘るかあ。ふむー、て事はやっぱ、今後マスターキュレムは難しいかもねぇ。もーちょいは、あちこち探ってみるけどさー」
* うにににに。ま、いいや。とりあえず今日はこれまで、また明日。
* ぐー。