* 日曜日。今日はフォーゼの最終回・・・なのですが。
*
へむ2「その前に。新宿の
ヨドが、
『トレッタの大会やるよー。受付は8時15分までだけどナ!』とか、なかなかトンチキな事言い出したのでとりあえず行ってきまー」
あずさ「・・・なんでそんなに、朝早くなんだか(−−」
ぴーす「せめて、普通の開店時間くらいでしたら・・・あの、えと、ですけれど、はい。行ってらっしゃいませー」
はつね「行ってらっしゃい(^^) 三位までに入れるといいね、あっくん」
へむ2「うむ、そしたら上位者商品のシールが一枚貰えますからなあ。ま、どーなるかは運次第、つー事で。」
* 事で。行ってみたら、定員30人の大会に70人近く来てる、とかゆー。大人気やな、ポケモン(^^;
*
へむ2「つーか皆さん元気ですな。よっぽど近くに住んでない限り、7時にゃ家出なきゃいけませんよー、でしょうに」
まるち「そうですね(^^; ただ、あの、こちら、『小学生以下限定』の大会ですので〜」
へむ2「まあねぇ。他の年齢制限無し大会よりかは当選確率高いだろ、と、まあ、俺もそう思ったから来た訳で、他の人もきっとそうなんでしょーけど、さぁ」
* で、人数が人数なんで抽選漏れも覚悟してたんですが、なんとか無事に当選。トレッタの大会は対戦バトルじゃなくて、順番にプレイしてゲットしたポケモンの数値合計を競いますよ、つー形式ですので。
*
へむ2「自分の番まではぶらぶらとー。そしてボン、いちおー190オーバーの数値はたたき出した訳なのですが」
ぴーす「お帰りなさいませー。え、と」
かえで「・・・ですが、という事は。ダメ、だったんですね」
あずさ「・・・数字だけ見ると結構上位なんじゃないの? とは思うけどねぇ。
出てくるポケモン見る限り」
へむ2「うん。確かにかなりの高得点ではあるのですが、でもメロエッタ絡みでトリプルゲット、だと200点前後になっちゃいますのでー。そして、30人もプレイしてりゃあそりゃ何人かはメロエッタ、捕まえれるよね。なので」
はつね「そっか(^^; 人数多いと、その分敷居が高くなっちゃうんだね、やっぱり」
へむ2「これが16人大会ならねぇ。とは思いますが、でもそーなると今度は抽選漏れだったかなー。ま、最初に地形選んだ時点でメロエッタが出なかった。その時点でまあ、運がなかったっつー事ですわなー」
* 残念。またチャンスがあったら参加してみましょー。てぇ所で、ほんじゃ改めて、最終回フォーゼー。
*
へむ2「は、まさかの卒業式。そして歴代まれにみる早さでの復活ですよ」
はつね「あはは(^^; でも、えっと。いいお話、だったよね」
へむ2「そーね。若者が未来に夢を見る、いい終わり方でありました。そしておにーさん、終盤を見ててしみじみと思うのですが」
あずさ「が?」
へむ2「あー。いや、うん。そらーフォーゼ弱いわ。違うもん、他のライダーと。そもそもにして、開発コンセプトが」
かえで「・・・宇宙を旅する為の、宇宙服。ですよね。基本的には」
へむ2「うん、プレゼンターんトコにたどり着く為の宇宙服。だから未知の惑星での色々な事に対応出来る様、40種のギミック。ジャイロやらスクリューやらホイールやら、移動系ギミックも多種多様搭載。戦闘力? うん、そりゃ宇宙何があるか分からんからそれなりには確保してるけど、でも基本的には戦いに行く訳じゃ無いよね? 無いよね? と、ゆー開発者の声が聞こえてくるよーです」
はつね「あはは(^^) そうだね、宇宙服としてはすごく優秀だよね」
へむ2「アレをガチ戦闘に使おうって方が本来間違ってるのです。まあ、お父ちゃんがその辺何も情報残してなかったせいなんで、誤解してもそらーしゃーないんですけど」
カニ子「逆に考えると、よくそれで勝ち残ってこれたカニねー。フォーゼ」
へむ2「ライダー部の皆さんが頑張りましたのでー。ま、何にしても一年間お疲れ様でした。来週からは、魔法使いの活躍でありますよー」
* うにゅ。で、後は昨日から延々な、預かりPCのリカバリ作業。夕方までかけてリカバリ自体は成功して、そこからリカバリディスク作成・・・が、まだ半分に足りてません。な、状況。
*
へむ2「超遅ぇ。が、まあ、動いてくれてるだけで僥倖か」
ぴーす「そう・・・ですねぇ。あの、正直、いつ止まっても、おかしくはない状況だと思いますのでー」
へむ2「最後まで無事に保ってくれるとえーですなー。ま、そう祈りつつ、寝ますかー」
* つ事で。ほんじゃこれまで、また明日。
* ぐぅ。