* にちよー。なんやボンがえらい大興奮で俺を叩き起こしに来たんで、何かと思ったら。
*
へむ2「来週の
ゴーバスに。ギャバンが出るんだそーですよ」
あずさ「・・・あの子好きよねぇ。ギャバン」
へむ2「うん、前の映画以来大変にお気に入り。まあ、ギャバンはカコいいですからなあ」
カニ子「にしても、テレビでも登場カニかー。正直、そうなると『ギャバン一人でいいんじゃないかな』な気分になるカニねー」
へむ2「そーな、宇宙刑事は亜空間戦闘にも慣れてますし。全部銀河警察に任せても、なんとかしてくれそーには思います。と、ゆー所で。ちょっくら
ガンバの
先攻体験会に行ってきますわ。大変だ! 寝坊したから時間がないZE!」
まるち「はl(^^; あの、はい〜。お気を付けて行ってらっしゃいませ〜」
へむ2「ちなみに抽選なので、外れたらさっさと帰ってくる予定ー。さてさて、どーなりますやらー」
* で、行ってみた所、40人定員に80人。どーなるかドキドキではありましたが、なんとか無事に抽選受かってうし、ラッキー。
*
へむ2「で、プレイしてみましたので、そこで判明した事実をいくつか。まず、『一回プレイして勝てばレベル2に上がる』程度の経験値上昇率であります。意外な事に」
まるち「お帰りなさいませ〜(^^) それは、はぁ。良い事ですね」
カニ子「へー。てっきり、二回か三回やんないとレベル2に上がらないと思ってたカニよー」
へむ2「うむ、思ってたよか遙かに早いペース。これならまあ、レベル10くらいまでは簡単かもしれませんね、っと。で、もう一つ。SPカード、
ガタックさんは
まんまそのままの能力でありました。まったく、修正無し」
あずさ「え。攻撃力二倍、そのまんま?」
へむ2「うん、きっちり。ただ、今回攻撃1700で防御400ぶん殴ったんですけどそれでダメージが300台。他の子がバトルサポーター呼んでるの見たら600とか出てたんで、実の所あんまし意味が無いとは言えます」
ぴーす「はぁ、600ですかー。えと、ですけれど、確か今回は二人制ですからー。あの、それはかなり、大きな値なのでは・・・」
へむ2「そーね、体力は基本1000前後なんでかなり。ちなみにバトサポ、レッドガルーダで数値4000だったんで、つまりこれがまんま攻撃力ボーナス扱いかと。1700で300の4000で600の、つーんは多分、そーゆー事なんでしょう」
あずさ「そうねぇ。それだと確かに、大体そんな感じね」
へむ2「じゃあ数値10000のパワーダイザ−とかどないなんねん、と思わなくもないですがー。ま、さすがにその辺まで行くと上昇率が鈍るとか、そんな感じなのではないかと」
ぴーす「それは、はいー。そのままの割合ですと、一撃で本当に、終わってしまいますしー」
へむ2「うん。だからまあ、鈍るんじゃないか予想な訳ですが、まあでもそれはちょっと置いといて。話を戻すとですな、
ガタックさんですらそのまま。なれば、他のSPカードもかなりそのまま能力なんじゃね? と、想像出来る訳です。なんせこれ、ぶっ壊れ性能の一角ですからなあ」
カニ子「そうカニねー。じゃ、ライドパワー系以外は基本そのまま、なつもりでいていーカニかね」
へむ2「うむ、ライドパワー系以外は。ライドパワー系以外は。大事な事なので、以下略」
あずさ「はいはい(−− ま、何にしても良かったわね、抽選受かって色々試せて」
へむ2「うい。後はまあ、本格稼働してからまた色々お試し、ですなー」
* で。夜はトレッタすくりぷつ以下略、と。ざくっと完成させて、これで検証が楽ちんに。
*
へむ2「とりあえず、今弾ハイパー以上で手に入れてない奴の最適トレッタは導き出せた。プリントアウト済ませて、寝る」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。どうぞ、本当に、お休みになられてください〜」
あずさ「また連日、こんな時間まで(−−」
へむ2「だってここまで来たら完成させとかんと気ぃ悪いだろもん。ほい、じゃ、おっやすみー」
* ぐぅ。