* 月曜日。冬のボーナスも出たんでどれ、ぼちぼち3DSでも買いましょーかね、って事で、秋葉原。で、そのついでに。
*
へむ2「
トレってきました。今回も幸い、トレッタ切れに立ち会えて。ええ、やっぱり最後に出ましたよ、マスタークラス」
あずさ「そうね、出たわね(−− マスタークラスの黒キュレムが」
へむ2「うん。黒キュレムが」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「・・・・・・」
まるち「・・・・・・(^^;」
カニ子「・・・なーんて言ったもんカニかねぇ。これ」
へむ2「おかしいじゃないかね!? いや、ちょっと待て。ちょっと待ってください白黒さん。何、この偏り」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい〜。これでブラックキュレムさん、四枚目ですものね」
あずさ「に、対して白キュレムは姿すら見た事無い、と(−− 本気で嫌われてんじゃないの、アンタ」
カニ子「レジェンドレシラムが手に入ったのはホント奇跡、って感じカニよねー。ここまでくると」
へむ2「ありがとう、おかげでゼクレシコンボが使えて戦略の幅が広がってますよ白ラム! だがしかしだがしかし、ホントにどーしたもんですかね、これ」
* ・・・いやまあ、ここまで来れば後ホント、手に入って無いのは白キュレムだけですので? 市場価格が落ち着いた所で秋葉の店なりネットなり、てぇ話ではあるのですが。あるのですが、うーむ(^^;
*
へむ2「納得はいかん。おのれ」
ぴーす「はぁ。えと、あの、とりあえず、はい。お帰りなさいませー」
へむ2「ただいま。で、色々思う所はある訳ですが、それはさておきちょい他の話。今回もねぇ、やっぱりクリアタイプイーブイズが出た訳なんですが、そっから結構すぐにトレッタ切れ。前回もその前もそんな感じだったんで、アレじゃないですかね。クリアタイプ、結構後に配置されてんじゃないですかね、基本的に」
ぴーす「はぁ。そうなんですかー」
カニ子「まあ、そう考えたらぽんぽん出てくるのも分かるカニねー。でも、八種類の内四種類しか出てないんカニよね。今まで」
あずさ「そうね。だからまあ、残り四種類は頭の方にいるのかもね。分かんないけど」
へむ2「ん。後はアレね、今日で確信したんじゃけど、『ボールがくるくる回ってトレッタがなかなか出て来ない』時て、アレ、やっぱトレッタ切れの前兆じゃね。『ターンテーブルから排出→新しく一枚落ちてくる→ハズが、落ちて来ないのでしばらく待機』な時間なんだと思います。あのくるくるて」
まるち「そうですね(^^) 前回も今回も、あの後すぐにトレッタ切れでしたし〜」
へむ2「だからアレ見かけたら、突っ込んでみるのはえー手ですかね。まあ、既にマスターレジェンド取られてる確率は、十分以上にある訳ですけど」
* にゅ。
* だばここまで。いやでもしかしホント、白ー。
* ぐぅ。