* 日曜。おとーちゃんおかーちゃんからのクリスマスプレゼントとして、今日は久々キッザニア。
*
へむ2「で。その後適当な店のゲームコーナーに寄ったら、
トレッタにマスター白キュレムが出てきたのが見えましてナ」
あずさ「・・・ああ。取ったのね、今日も(−−」
カニ子「言うまでも無く、あの子が、カニよね?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。その、空いてるお店でしたので、その、そのまま次にお並びになられて〜」
へむ2「で、きっちり連続で出てきてくれて、ゼクゼクレシの以下略。ええ、ええ、もちろんボンがメインでプレイですよ?」
カニ子「・・・何カニかねぇ。この反転ぶりは」
ぴーす「連日、で、これで三枚目、ですものねぇ。マスターのホワイトキュレムさん」
へむ2「何でしょーかほんとーに。まあ、とりあえずそーゆー訳で、ボンは今後『黒はおとーちゃんにまかせる、自分は白キュレム三枚使いにする。これでオッケイ!』と、主張しておる訳です」
あずさ「ま、アンタに白まかせるよりはいいわよね、そりゃ(−−」
ぴーす「これで、はいー。レジェンドレシラムさんが、一枚出ると良いですね」
へむ2「ねー。あ、ちなみに
キッザニアの方はボン、実に目一杯楽しんでおりました。良きかな」
* そしてワタクシはその間に、レベル16まで。<世界樹4>この辺まで来ると、本格迷宮地下一階のF.O.E二匹、まとめてぼてくれる様になって楽でいいですなー。
*
へむ2「しかもこのF.O.E。毎日復活してくるとゆーなかなかの神仕様。おかげで経験値稼ぎとても美味しいれす、状態に」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「ついでに、地上を闊歩するF.O.Eもぶん殴れる様になりました。こっちは二週間復活しない様なので、経験値稼ぎにはあんまり使えませんが」
あずさ「・・・・・・(−− で? ストーリーは? 進んだの?」
へむ2「んー? うん、地下二階に強い敵がいるんで実力ついたらミッション受けてね、とゆーあたりまでは。実力ついたら、なので、実力つくまで頑張ってる所ですよセニョリータ」
カニ子「レベル16は十分なんじゃないカニか。て、言っても、きっと聞く気は無いんカニよねー」
へむ2「やー。F.O.Eに苦戦・・・つーか、『オートバトルにするとまだ勝てない』状況で十分とか言われてもにゃー。だって、地下二階にはもっと強いのがいるの確定なんだぜ?」
あずさ「うん、F.O.Eにオートで勝とうって発想がまずおかしい(−− 素直に知恵をしぼって勝ちなさい、知恵をしぼって」
へむ2「えー。ま、でもそーね。もーちょっとレベル上がったら、さすがに突っ込んでみますはー。今回、レベル上昇に必要な経験値の上がりが結構激しいですので。さすがに、もーちょいしたら地下一階だけで経験値稼ぎ、はキツくなるでしょうしねぇ」
* つ事で。ほんじゃこれまで、また明日。
* ぐぅ。