* すいよーガンバ。今日も経験値稼ぎの最中、またレジェンドレアが出た訳ですが。
*
へむ2「シャバ三弾に引き続き。今回も初ダブリはマヨネーズですよセニョリータ」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・好かれてるわねぇ。何でだか知らないけど(−−」
へむ2「ホンマに何ででしょーね。でもって、融合タイプが
今弾最高ランクの
『覇』に到達。まだレベル1ですがマスターボーナス的にはここでマックスなので、融合は一端お休み。次は幻惑のレベル上げですはー」
カニ子「そんでその次は時空。まだまだ先は長いカニねー」
へむ2「ん? いや、でも幻惑は融合育てのボス戦で常に後衛に置いてたからね。現状すでに『爆』のレベル18。この周回中に『轟』行くのは確実で、次の周回ラストにゃあ多分『絶』に入るよ」
あずさ「あら。じゃあ、意外とすぐ終わるのね」
へむ2「うん。で、幻惑育て中のボス戦は時空を相方にするから、幻惑が育つ頃には時空も適当には育ってる、と。なんで、そーね。予定通りに時間取る事さえ出来れば、来週中には時空『覇』までいってんじゃないですかねー」
* ま、あくまでちゃんと時間が取れれば、ですが。さて、そいじゃあ今日も、お休みなさい。
*
へむ2「・・・と。その前に、一つ。
ダイスオーの認定会、
日程が出ましたな」
カニ子「お、出たカニかー・・・て。やっぱり、数が少ないカニねー」
あずさ「そうね。一応、何軒か回れそうなお店はあるけど・・・ホントに、『何軒か』ねぇ」
へむ2「うむ。しかも、回った結果抽選落ち、だったりするとメンドい。ちょーメンドい。出来れば先着受付ん所にさらっと潜り込みたいトコではある」
まるち「そうですね(^^; ただ、はい〜。先着受付のお店は、少ないですので〜」
へむ2「んー。加えてタイミング的に、その日は大会行ってる余裕あるかなー。他の事してんじゃないかなー。な、気がします。まあ、ちょーっとボンと話し合って、それからどーすっか決めますか、ね」
* あい、じゃあ改めて。お休みなさい、また明日。
* ぐぅ。