* 土曜日。ちょいと思い立って自転車買い換えに行ってみたり、延々ポケモンスクランブってみたり。
*
へむ2「エンディングを越えて、今まで出なかったポケモンが出る様になったので。改めて最初のステージから、こつこつもれなく回収してるですよセニョリータ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・アンタ、好きよね。そういう、コンプ系(−−」
へむ2「え、いややるだろ普通。ただねぇ、問題はねぇ。めっさ出現率の低いポケモンがいる、って事なんですよねぇ」
カニ子「んー。そんなに出ないんカニ?」
へむ2「出ないな。十周して一度も出現しないとか、そんな感じ。おかげで、『通常エリアに出現するポケモン』の内、残り五体が結局今日は手に入らなんだとゆー。おのれ」
まるち「はわわ(^^; それは、あの、はい。お疲れ様でした〜」
ぴーす「え、と。でも、あの、五体でしたら、もう少し・・・ではありますよね」
へむ2「と、思うだろ? ところが、実は『隠し部屋でしか手に入らないポケモン』の未入手分が十七体あるんだ。しかもこれ、『一回に出現するのは十二体まで』『どれが出現するかはランダム』なので、後半になるとどんどんカブりが発生してとんと進まなく事が予想されているとゆー」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
へむ2「そしてさらに、低確率ランダムでしか出現しないランダムボスもいるとゆーね。はっはっは、先は長いぜー」
あずさ「・・・・・・(−− やめたら? 素直に」
へむ2「ここまで来てそう簡単に引けっけー。ま、地味ーに頑張りますわよ。地味ーに」
* でも今日はここまで。遅くなりましたので、ばたんきゅー。