* きんよー。さて、ラルトスですが、現状手元にあるのは5V理想個体オスと4Vメス。ここからまずメスの方を5Vに上げにゃならん訳ですが。
*
へむ2「確率的には。まず5Vが生まれてくるのが1/12。で、その5Vが『メスである』『夢特性を遺伝している』つー条件を満たす必要があるので、結果的には1/48。それくらいで生まれてくるハズ、だったのですが」
カニ子「実際には、三巡してよーやく、だったカニねー」
へむ2「うむ。今は一巡25匹で回してるんで、1/75。なお、この5Vメスが一匹生まれてくるまでの間に、夢特性遺伝の理想個体オスが五匹生まれてきてるとゆー。なんでや、おい」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。ちょっと、確率が偏ってしまっておりますね」
へむ2「もー。オスが生まれて欲しい時にはオスが生まれてきませんし、メスが生まれて欲しい時にはメスが来ない。どーもこー、ここんトコよろしくございませんわねー」
* ぐちぐち。まあでもとりあえず一体は夢遺伝5Vメスが生まれてるんで、母親差し替えてさらにもう一巡。この状態なら1/6で理想固体、さらに夢特性別で1/24。さっきまでの倍の確率で生まれてく・・・おい、なんでまたオスだけなの。理想固体。
*
へむ2「ふぁっきん」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・ねぇ(−− 一応聞いておくけど、そのオスの理想固体を普通に使うのは」
へむ2「ヤだ。サーナイさんはメスじゃないとやーだー。やーだー」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「まあ。聞く前から分かってた返事カニよねー」
へむ2「その程度のこだわりも持たんとパーティ組んで何が楽しいとやー。ま、でも日付変わってOパワーの回復率が落ちたんで、今日はここまでですなー」
ぴーす「そうですね。また、はい。明日にチャレンジという事でー」
へむ2「日を変える事で運が変わってくれるとえーんですけど、さてさて。どーですかにゃあ」
* うにゃ。だばこれまでの、また明日。
* ぐー。