* げつよー。移動時間に三周分回して、よーやく誕生6Vガルーラ。
*
へむ2「合計九巡、225体。なお、6Vですが二体まとめて生まれた模様」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
カニ子「やっぱり、偏ってるんカニかねぇ。確率」
ぴーす「そうですねぇ。でも、はい。いずれにせよ、これで、はいー」
へむ2「うん。一体を新規親にして、もう一体はボンのトコ。対戦用ポケ、普通は5V運用なんですが・・・ガルーラはちょーっと特殊技撃つ機会も多そうなので」
あずさ「だから、6V? 贅沢ねぇ(−−」
へむ2「ま、えーやないですかとりあえず既に生まれてるんですし。なお、実はVじゃなくてU、要するに個体値30ですな。それでも、実際のステータス自体は一緒になる模様」
カニ子「あ、そうなんカニ?」
へむ2「うん、レベル50の時は個体値、2で割って小数点以下切り捨てた分が実際の増加分になるので。だから『努力値振らない』前提だとVとUは一緒なんですな、これが」
あずさ「なんだ。だったら別に、5Vとか6Vとか狙わなくてもいいじゃない」
へむ2「や、そこはそれ。『努力値振る時は違いが出る』つーんが一つ、『Vはジャッジさんで簡単に判定出来るけどUの判定はめんどい』いうんがもう一つ。Uはレベル上げて実際のステータス見てみないと判定出来ませんからな」
まるち「そうなんですか〜(^^; それは、はい。確かに、たくさんのポケモンさんを調べるのは、大変ですね」
へむ2「うん。まあ、見えない個体値が『奇数か偶数か』だけなら実は『めざめるパワー』のタイプ判定で分かるんで、そこでまずフィルター。で、パスした奴だけチェック、つー形で多少は簡略化出来るんですが。つか、その方法で一応特攻Uの個体、一つは用意してございます」
あずさ「・・・その言い方からして、使うつもりは無いのね?(−−」
へむ2「状況次第。とりあえず6V親で回してみて、新しいのが生まれてこなかったら使う。生まれてきたら6Vで。さすがに、6V親同士ならさっくり生まれてくるハズなんで、まあ、うん。ここまで来たら妥協したくないなー。つーのもございますし、ねぇ」
* とか考えつつ。とりあえず、ボンに渡すガルーラの基礎ポイント振りとレベル上げを優先。した結果遅くなりましたので、6Vガルがもう一体生まれるかどうかは、まーたあーしーたー。
* てぇ事で。ぐー。