日々是戯言。
* 朝。
* ちょっと雑談。
* えー、昨日のロリ三連星云々の所で他に引き合いに出したソフトは、単に俺があの時えあえっじ環境(それもぶちぶち切れやがる)で吟味するのがメンドくさかったからてきとーに目に付いたのをタイトルも見ずに引っぱり出しただけで、特に他意はありません。 そうでも無きゃなんで俺が『純愛』物なんか。
* とゆー訳で。
俺はショタじゃねぇ。
* と、強く主張しておきまつ(笑)>某氏
* はい、そいじゃ言いたい事言ってすっきりしましたので。今日もお仕事頑張りますにょー(笑)
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* 昼。
* 今日のお仕事は16時過ぎに終了。帰りの飛行機までにはまだ1時間以上ありますな。
* んー。とりあえずぐるぐるでもしときますかにょ。
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* 夜。
* にゅー、ちょっとデモ関連ぐるだけ先に。
* Willで『女教師 肉体授業』デモ公開。サイズ13MBでミラー済み。
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* BERSERKERで『しちゅえ〜しょん1.2.3DVD』のデモが公開されてる、らしいんですが・・・現在、まともに鯖に繋がりません。よって、正確な事は確認出来ず。
* ・・・つか、本気で使えねぇよな、kagoya.net。世の中のえろげ屋はここのレンタルサーバだけは使っちゃいけないと思います。
* で。オフィシャルはそんな感じで全然ダメなんですけどー。HOBIBOXでも同じの公開されてるんで、落とすからはそちらからの方が良いでしょう。や、まあ、うちでもミラーはしてありますが。
* あ、ちなみにデモのサイズは12MBっす。
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* にょ。
* んじゃちょっとまた後で更新。
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* 夜中。
* 延々えろげしてたら朝になりました。ぱぎゅう。
* とりあえずぐる追記です。
* RusselでTRYSETの『スピリチュアル・バインド〜楽園の幻影〜』体験版公開。サイズ36MBでミラー済み。
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* Ra.Se.Nの姫巫女更新。おー、今回は蟲えろっすよ蟲えろ。いーですなー(笑)
* 正解はいつものよにコメントアウト。\
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* で。
* とゆー訳で、最後は延ばし延ばしになってた『心輝桜』の感想を簡単に。
* えーと。まず、このゲームはプロローグ三話+本編五話×ヒロイン三人分、の計十八話構成になってまして、そしてこの体験版ではプロローグ部分をそのまま全部プレイする事が可能です。だから、システムやら演出やら難やらはまんま製品版と同じハズ、ですな。
* んで、そのシステム。
* セーブヶ所は20ヶ所のほとんどどこでもセーブ可能。未読スキップは無いけど既読スキップはあり、バックログはカーソルキーかマウスのホイールで可能、と大体一通りの物は揃ってます。ただ、一つだけちょっと気にかかった所があって、これ、『バックログの仲ではメッセージウィンドウの名前表示が切り替わらない』んですよね。だから、表示されてるセリフを誰が言ったのか? が分かんなかったり。ちょっと不便なんで、出来ればこれは製品版では直ってるといいなあ、と思います。
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* 演出。
* 『コマ・エフェクト』とかいう機能がなかなかカコイイです。人影が飛び降りてくるー、とか刀が飛んでくるー、とかそゆシーンで使われてるんですけど。結構効果的ですにょ。
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* キャラクター。
* えー。このゲーム、登場するお嬢様方がみんなステキにナチュラルに暴力系です。一見、一番まともそうに見える義妹眼鏡っ娘ですら『地獄鉄球』とか使いますし(笑)
* そして、何より特筆すべきは我らがしずねえ。平常状態ではにっこり鬼畜系、キレるとまごうかたなき鬼。つまり表も裏もやっぱり鬼とゆー、俺様ハートを刺激してやまないキャラです。そーですね、分かりやすく例えると鬼千鶴さんコンパチといったところでしょーか(笑)
* まあ、アイたんしかりミントちゃんしかり蔵女たんしかり。こーゆー必要があれば冷静に人が殺せるキャラつーんは俺的ツボな訳で。俺はしずねえ一人の為だけにゲーム買っても全然後悔しないっすよ?(笑)
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* シナリオ。
* つーか、世界設定。俺はこーゆー人の考える善悪に拘泥しない神様は好きです。てゆーか、『人のメンタリティ』ではなくちゃんと『神のメンタリティ』を持ってそうなあたりが実にいいですな。
* つかまあ、そんな難しい話は置いといて。
『人のメンタリティ』しか持ってないならそれは人間じゃろ。
* と、それだけの事でもありますな。人外の持つ『人外のメンタリティ』をちゃんと描けないんなら素直に人間だけ出してやがれ、と。世の中のえろげライターに要求したい俺様でした。
* 話がそれました。
* ちう訳で、神様の方も俺好み。まあ、本編最後までプレイしてみないと分かりませんが、この調子なら多分大丈夫ではないかと思いまつ。
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* CG。
* えー。各地で色々言われてますが。まあ、確かに俺もこの塗りはちょっとなあ、と思わなくは無いですが。でもいいんです、俺はしずねえの闇ヲヲラと義妹ツインテールの怯え顔、そしてソルネたんの『ガッツですよ、ガッツ!』があれはそれだけでご飯が三杯はいけます。ええ、それだけで十分ですともー(笑)
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* 最後に。
* 真面目な話を。このキャラクター達、特に夏輝とかいうお嬢さんからは『人の弱さを認識し、それを見つめる事の出来る強さ』と『その上で、それでも未来を目指そうとする強さ』を感じます。それは、とても心地の良い物です。
* とゆー訳で、とにかく色んな意味で俺向けな体験版でした。願わくば、ゲーム本編もこのノリのまま、最後まで行ってくれます様に。
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* にょ。
* んじゃここまで。やー、もう13時越えてたりしますし、とりあえず秋葉にでも行きますかねー。